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英会話スクールの危険な授業料先払い
記事まとめ - NOVAまとめ記事
2009年 9月 30日(水曜日) 16:00

10年前、日本は空前の「国際化」ブームが合言葉でまたカルチャーブームと相まって英会話スクールは一時期、1万校も乱立した。しかし、2009年では潰れる英会話教室が続出して、2000校ぐらいにまで減少した。大手英会話スクールはもちろんのこと、今でもほとんどのスクールが授業料先払いのため、閉鎖によって泣かされる生徒も特に2000年から2008年まで非常に多かった。

全国展開していた「NCB英会話教習所」や「ラド・インターナショナルカレッジ」が潰れた際は、生徒に先払いで授業チケットを一括購入させたことが被害を拡大させた。英会話のような長期間のサービスでは特にリスクが大きいのに、先払いが業界では「常識」になっている。「姉から借りて授業料を工面したのに、まさか、学校が倒産するなんて…」と、約200回分50万円を先払いしていた東京都のOLさん(25歳)は新聞記事の中でがっくりしていた。

破産宣告を出した東京地裁などの調査では、NCBやラドの負債額数十億円のうち3分の2以上はクレジットローンによる生徒の先払いレッスン料だということだ。

もちろん昔から「月謝制」の英会話教室もあるし、それ以上に安全な「毎回払い」も出てきた。「アトラスマンツーマン英会話」や「セブンアクトなどがそうだ。これらの新鋭英会話スクールはまだまだ生き残っていくと思う。