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私は別に英会話スクールを全面的に否定はしているわけではない
TOEIC攻略!最強の教材選び
2014年 5月 02日(金曜日) 12:00

あらかじめ自宅学習でそれなりの会話表現を覚えて、そして聞き取りの練習もしておいて基本的な力をつけた上で、その力を試すのが英会話スクールと位置づけてる人は確実に語学力を伸ばしているのだ。



私の提案は、最低1年くらいは自宅でNHKのラジオ英会話講座や基礎英語(他の入門教材でも構いません)を聴いて、会話表現と聞き取りの力を身につけた上でスクールへ行くことをおススメすることだ。(子供の場合は週に何回もレッスンを受けていれば、それだけで上手くなることもありますが、それでも週1回くらいでは無理というのが外国人講師の見解だから)

そして、これも見落とされがちなのだが、英会話というものは身に着けるまでの道のりが長いもの。それもまた、なかなか英語が喋れるようにならない一因になっている。それでも大抵の習い事よりも道のりは長いと言っていいのだろう。「英会話を習ってる人数に対するマスターした人数」の割合が他の多くのお稽古事よりも低いと感じている。

世間で思われてるほど手軽に身につくような習い事ではないのだ。特に社会人の人は、まとまった勉強時間を毎日確保することも難しいので条件は更に厳しいといえる。

とりあえず、英会話力が一歩前進したと実感できるまでには、約1000時間以上のリスニングが必要だと聞いたことがあるだろう。アルクの1,000時間ヒアリングマラソンもそれに基づいた上のことかも知れない。


私の経験からもそれくらいの時間は必要だと思う。もし、家で900時間勉強して、英会話スクールで100時間のレッスンを受ければ合わせて1,000時間勉強したことなるからだ。それには毎日3時間くらいのペースを続けられたら1年くらいで到達できるようになる。この時点でやっと1段階くらいは伸びたと体感できるレベルになるが、この上の段階はまだまだある。

それでは、自宅学習をしなくて、教室のレッスンに通ってるだけの人なら1,000時間をこなすのに何年かかるか計算してみよう。英会話スクールの多くは週1回で40分くらいのグループレッスンというのがほとんどだが、ここで贅沢なコースを取って1回2時間のレッスンに週2回通うとする。すると1週間に4時間のレッスン時間になる。1年のうち盆・正月・年末休みを除いて毎週通いつめたとしても1年間で僅か200時間くらいのレッスン量でしかないのだ。あれだけ奮発したコースを取ったところで1,000時間に到達するには5年もかかる。


ここで言いたいことは、家で独学が出来ない人はスクールに大金を払うだけで終わってしまうということだ。ここではマンツーマンレッスンのコースを取ろうが大差はあまりない。それは海外留学も同じといえる。英会話スクールに丸投げする人はカモにされるのがオチだ。


ついでに言うと、英会話スクールの中には生徒の上達は二の次で金儲けしか眼中にない所も多くある。特に大手英会話スクールは非常にしたたかだ。英会話スクールを信じきってる生徒から、いろんな理由をつけて金を出させようとする。それは20年前も今も何も変わっていない。

離職率も高く、スクールカウンセラーがすぐにやめてしまうと感じてる生徒さんも多いだろう。良心的な講師・スタッフでは勤まらない職場に失望して辞めていくのが現状だ。(全てのスクールがこうだとは言えないが)