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[英語習得ガイド]某大手英会話スクールでは体験レッスン専用の外国人がいるので注意
2016年 10月 28日(金曜日) 00:00

昨今、英会話スクールは冬の時代を迎えたなんて言われているが、受講者の皆さんの印象はどうだろう。2020年の東京オリンピックに向けて、英語を習おうという人も多いようだ。しかし、東京オリンピックに向けては首都圏在住の方々が語学ボランティアをやりたいなど、そういう志の高い人ばかりだそうだ。


東京では英語村を作るなどで盛り上がっている。確かに、英語村はいいアイデアだ。日本語を使ったらいけないなど理想的だが厳しいかもしれない。税金を使って運営するのに、英語ができない子供は排除されているなど親がクレームを出してくるなんてこともあるからだ。では、日本語もオーケーにしようということになり、結局は何だか目的がはっきりしない英語のテーマパークのようになるだろう。


一方、東京オリンピックに向けて、小学3年生から英語教育を早めるという話がある。今まで小学5年からだったのが、小学3年からということだが、小学校の英語はレベルがバラバラなため、地域差や学校差が大きすぎる。


以前、小学校英語クラスの手伝いに行ったときは、制約が多いと感じた。児童を絶対叱らないことからはじまり、英語ができる児童がいても他の人の前では褒めないとか、英語嫌いにならないよう、とにかく楽しいゲームを中心になど、向上心のカケラもないカリキュラムだった。


日本には、いまだに小学生から英語を勉強するなんて、日本語がダメになる!なんていう教師がいる。これは大きな勘違いだが、早期英語教育への誤解はまだまだ解けないようだ。


小学校の授業で、日本語がダメになるほど英語の勉強をしてくれたら、むしろラッキーだろう。子供たちが全員バイリンガルに育てるのに大変な苦労しているからだ。プリスクールに入学させたり、100万円以上する英語教材を購入したりしているほどなのだ。


多くの親は、英語に苦手意識やコンプレックスがあるから、子供たちの英語は楽しいものではなく、苦しいもので、だから無理矢理にでも楽しくするという、ネガティブな発想で楽しくしている感がある。


英語は嫌いなものだという決めつけが社会の根底にあり、無理に楽しく制作したテキストはまったく実践的でないものが多い。最近の中学校の英語の教科書を見ると、オールカラーで英会話中心で、This is a pen.のような実践性のない英文もない。


一番の違いは、英語を話す登場人物の設定がアメリカ人やイギリス人だけではなく、中国人や韓国人なども登場するようになったことだ。かなり進歩した反面、教える教師がまったく進歩していない。昔ながらの教え方で融通がきかない教師が多い。こうやって、英語嫌いな子供が増えていくのだ。


最近、お金をかけずに英語を勉強できる手段が増えてきた。わずか500円でおもしろいスマホアプリもある。しかし、上手にやれば英語を身につけられるかもしれないが、質はまだ玉石混交だ。


ネイティブスピーカーの人気は、2000年頃までは英会話講師の経験がなくても3カ月の観光ビザでも、ネイティブスピーカーというだけで大手英会話スクールは採用していたが、現在はそこまで需要がないようだ。


しかし、最近の英会話講師は合理的なので、余計なことをしなくなった。宿題も課題も出さないのだ。なぜなら、宿題チェックの時間は報酬が発生しないので、自分の仕事ではないという考えで、そういう仕事はやらない講師が多いのだ。


現在の外国人講師の質は落ち着いてきているが、少し前までは様々な講師が大手スクールに所属していた。アジア系の外国人講師よりも白人の講師のほうが人気があったが、話をしっかり聞いてくれたり、間違いを直してくれたり、丁寧な講師に人気が集まっているという。


逆に、白人の英米豪人はそれだけでモテてしまうので、努力しなくても一定の人気がある。そこにあぐらを掻いている講師はもう日本に入らない時代が来るかもしれない。なぜなら、少しレッスンをするだけですぐに化けの皮がはがれてしまうほど日本人の英語力が上がっているからだ。


某子供英会話スクールの無料体験レッスンにいった時、美人でノリのいい20代のアメリカ人女性で、盛り上げ上手で褒め上手だったが、その後子供が通うことになり数ヵ月間はその女性のレッスンがないので、様子を見ていると、その女性が毎回体験レッスンの時の5分前にどこからともなく現れて、レッスンが終わると慌ててどこかへ行ってしまうのだ。


家に帰り、インターネットでそのスクールの掲示板を見てみると、体験レッスン用の先生の存在があることをはじめて知った。しばらくして3,4スクールの体験レッスンに行ってみたが、東京や横浜で展開している某大手英会話スクールでも同じようなことをやっえいるようだ。


友達の子供は、かなり褒めてもらって、楽しくなってそのスクールに入ったようだが、結局その体験レッスン用の先生からは一度も教えてもらうことはなかったそうだ。結局、ノリの悪い、経験も少ない美人やイケメンではない先生を斡旋されたのだ。


このスクールに対してどうしても騙された思いは誰しもがあったが、結局そんなことをしている英会話スクールが生き残れるわけがない。そう、そのスクールは2年前に倒産した。


では、ずばり悪徳ではない英会話スクールを見分けるにはどこをチェックすればいいのだろうか。


それは、大手ではなく、マンツーマンレッスン専門校や個人経営の小さなスクールならまず安心だろう。個人で看板を背負っている人は、悪いことはできないからだ。悪徳商法をやる英会話スクールは、大規模でないと無理なのだろう。