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短期集中型英会話のライザップを体験 「忍耐力」
2018年 1月 29日(月曜日) 00:00

もはや逃れることができない英語ですが、5つの基礎体力(忍耐力、語彙力、プレゼン力、情報収集力、読解力)さえ徹底的に鍛えれば中学英語で乗り切れてしまうのです。だから心配はありません。


結果にコミットする。ダイエット界に一大旋風を巻き起こしたライザップが最近、英語事業を東京都内にスタートさせました。その名もRizap Englishですが、ライザップといえば、結果は出るけれどスパスタ方式でべらぼうにお金がかかるということです。


そんなイメージを持つ人は多いですが、英語もダイエットのように厳しいのでしょうか。その全貌をこの目で確かめようと体験取材を試みました。


2017年9月、訪れたのは東京新宿です。体験する内容は、英会話コースで昨年の12月に始まったばかりでした。今までのTOEIC対策コースに加えて、設置された新たなカリキュラムです。


この日、英語力の診断と目標の共有する初回カウンセリングを受け、初めにトレーナーから質問がありました。いずれも目標設定についての質問で、理想の自分をしっかりと思い浮かべることが、モチベーション維持につながるということを述べられていました。


数日後、本格的に対面がスタートしました。対面は2週間に4回行われます。初めの3回を日本人トレーナーと、最後の4回をフィリピン人トレーナーが行い、それを3ヵ月にわたって繰り返すという流れです。


基本的に日本人との対面では、英語を学ぶと言うより進歩やモチベーションの管理などに重点が置かれます。初回は、今後の勉強法の説明で終わりました。実際の勉強は、毎日のオンライン学習と宿題の2つが中心となります。


まず課されたのが、毎日30分のフィリピン人と行うオンラインレッスンです。初回のハードルは高く、相手の挨拶に対し、ハローしか言えませんでした。何らかの助け舟をだしてもらいながら、しどろもどろになりつつも何とか会話につなぎました。


「英語が分からなくても、強制的に英会話をする環境が成長につながります。」と日本人トレーナーはそう励ましてくれましたが、この日は暗い気持ちで終わりました。


もう一つ課されたのが、宿題です。テキストに出てくる単語の暗記やリスニング、シャドーイングなど、中身は簡単でしたが、恐るべきはその量でした。1日の学習目標時間は3時間なのです。


1年分の勉強量を3ヵ月に凝縮するという意味でこれを行うというのですが、朝早くから会社に出勤し、毎晩のように仕事上の付き合いがある身では、どう時間を捻出すればよいものなのか考えざるを得ませんでした。


毎晩、どれだけ勉強したかをトレーナーにメールで報告するのですが、サボってばかりで後ろめたさを感じました。恐る恐る向かった2度目の対面では、無理に時間をつくる必要はなく、むしろ空き時間を利用して、難度も英語と出会うことが大切」と、アドバイスをもらいました。


ならばとやる気を出して通勤時やランチ時に、少しずつ勉強を積み重ね、確かに覚える効率が上がったような気がしてきました。そして迎えた最終の4回目では、フィリピン人トレーナーとは、すべて英語で会話を進めましたが、詰まりながらも無理矢理会話をつなぎました。


今回はここで体験が終わりましたが、短い学習機関の中でも、それなりに成長した気になりましたが、3ヵ月を継続することは難しいと感じました。


振り返ってみると、勉強法自体は単純なものばかりで、すでにマンツーマンの英会話スクールで実践されています。テキストは基本的に暗記で、英会話も特に技術が必要なわけではありませんでした。しかし、この圧倒的な量をやり切る忍耐力こそが、ライザップで養われる力だということです。