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1ヵ月でTOEICスコアを100点あげるアドバイス⑤ TOEIC700点台
2017年 9月 18日(月曜日) 00:00

TOEICはいつも平均点が500点台後半ですが、リピーターが非常に高いスコアを出す人が多いので、彼らが常に平均点を引き上げているといえます。ということは、500点以下の人も多いということです。


そう考えると、700点台の人は上のレベルと考えていいでしょう。基本的なことは十分できています。ここからは自分の弱点を見つけ、克服していく作業が必要になります。このレベルは、英語力はありますが、TOEIC力、つまりテスト力がない人、あるいはテスト力はあるが、英語力がない人が混在しています。


会社で英語を使っていたり、元から英語が得意な層もいれば、反対にテスト対策は熱心にやってきてTOEICのことはよく知っているけれど、使いこなす英語力はない人たちもいます。800点を目指すなら、英語力もテスト力も両方の底上げが必要になります。


だからこそ、地震の得意・不得意を明確に見極める必要があるのです。読んだり聞いたりすればなんとなく英語はわかり、文法の知識が抜け落ちていないか、あるいは、訳は得意だが、ネイティブスピーカーが話すリスニングは聞き取れないことが多いかを検証していきます。


そのためには、TOEICのスコアシートに記載されるアビリティー・メジャードをよく見て、不足しているスキルを見つけることが第一です。文法と語彙が低いなら、スコアを上げやすい分野なのでチャンスと言えるでしょう。


特に、品詞の問題は難易度が低いので補強するにはうってつけです。逆に、文法と語彙でしっかりスコアが取れていて、トータルのスコアが低い人は、いわゆる受験英語は身についていますが、根本的な英語力を上げていく必要があります。


自分の弱点を把握したら、次にどのように実力の底上げをはかるべきでしょうか?まずは、肌に合う教材は人それぞれということで、インターネットの情報を鵜呑みにしないことが大切になります。


面白いもので、TOEICには熱心なテスト学習者や指導者が大勢います。彼らは情報発信にも熱心で自身のスコアアップに役立ったという教材や学習法を積極的にブログやSNSなどで紹介していますが、そうした情報にあまり惑わされないように気をつけましょう。


なぜなら、彼らの多くは英語、もしくはTOEICというテストが心底好きでストイックに勉強し続けてきた上級者なのです。一日のうち多くの時間をTOEIC学習に割ける人かもしれません。一般のビジネスマンにとっては、彼らの進めるTOEIC勉強法が必ずしも効果的だとは言えないのです。


まず着手すべきは、公式本やTOEICを受験し、分析している著者の問題集をしっかり解いていくことです。その時に必ず明確にしてほしいのが一つひとつの問題に対しての解答の根拠です。リスニングでもリーディングでも、どうしてこの問題はこの答えになるのか、をしっかり理由を捉える訓練をしてほしいのです。


このレベルの人たちが一つ上の段階に行くには、なんとなくこの答え、と適当に選択肢を選ぶことがなくなるようにすべきなのです。学習の際には、付属の解説を見なくても人に教えられるぐらいにまで理由を突き詰めるのです。そうやってなんとなくをなくしていけば、スコアもトントン拍子に上がっていくものです。


問題に取り組むのと同時に、自分が好きなことで英語力をアップさせることも大事です。例えば、洋画が好きな人ならハリウッド映画や海外ドラマに触れ、新たに出会った単語を覚えていくのもいいでしょう。


自分が興味のあるジャンルを通して英語を学ぶのが理想的です。日本には英語学習者向けの雑誌もいくつもあり、その気になればいくらでも英語に触れる機会は得られるはずです。テスト力と英語力、どちらも大事です。意識しながら800点を目指していきましょう。