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1ヵ月でTOEICスコアを100点あげるアドバイス③ TOEIC500点台
2017年 9月 04日(月曜日) 00:00

TOEICに限らず、英語のスキルを上げるためには、とにかく英語との接触量を増やすことが大切です。スコアが低い人というのは、そもそも英語と接触する時間が圧倒的に少ないケースがほとんどです。


英語に触れない日をできるだけつくらないように心掛けるだけで、英語力はかなりアップします。英語は向こうから寄ってきてはくれないので、自分から仲良くする努力をしなければいけません。


例えば、日々の生活で英文を読んだり、声に出したりする習慣をつけることで、英語に対する苦手意識が払しょくされ、積極的に学べるポジティブなスパイラルが生まれるのです。TOEICのスコアアップを目指すなら、たとえ数分でも毎日問題と向き合う習慣をつけることです。


半径1メートル以内にTOEICを置いておくことが必要なのです。しかし、せっかく問題集を買っても、使い方を間違えている人が多いのです。一通り解いて答え合わせをしてそこで満足してしまっています。


これはその時点の実力を測定しているに過ぎません。そうではなく、特に間違えた問題に着目し、なぜ間違えたのかを把握すべきです。正しく答えられるまで何度も何度も同じ問題をこなすことが大切なのです。


時間をおいて再トライした時に、スムーズに正解できるようになって初めて、実力がついたと言えるでしょう。ただ解くだけではなく、積極的に関わることが大事なのです。


TOEICの出題にある程度のパターンがあることはよく知られています。500点台の人はTOEICの問題形式に慣れていないというケースが多々あります。公式問題集は、その勘を養うためにも最低3度はトライする必要があるのです。


特に文法問題などは、出題パターンが決まっていて、単語が変わる程度です。そのため問題集をやり込んでいれば、600点を超えるのはさほど難しいことではないでしょう。間違えがちな問題は、正解文を書きだしてみたり、声に出して読んでみたりしてパターンを覚えることです。


また、間違った問題をあやふやなまま放置しないために、答え合わせの際に開設をしっかり理解するのも重要です。もし理解できなければ、中学・高校の参考書にも立ち返りたいところです。


受験者はテストの解法ばかりに目がいきがちですが、そもそも基礎力がなければ解ける問題も解くことはできません。500点台だと高校レベルの英語を完璧に理解している人というのは案外少ないようです。


基礎力とは大きく分けて、①品詞の区別、②文法、③文の要素と品詞の3つです。①は、単語を見た時に、文法から瞬時に名士か動詞か、もしくは形容詞かを判断できる力のことを言います。②は、中学か高校の時にS(主語)、V(動詞)、O(目的語)、C(補語)などといった構文を学んだと思いますが、この見極めのことを言います。


③は、SVOCなどにどんな品詞が使われているかに関する知識のことです。例えば、名詞は主語になったり、目的語として他動詞の後ろにきたりします。こうした基礎を徹底的に復習しれば、英文が見違えるほど読みやすくなるはずです。


初心に帰って基礎を見直すのは、遠回りのようでいてスコアアップに直結する近道です。試験当日を迎える前には、必ず本番通りの時間で解いてみることが欠かせないのです。どれだけ問題集をやり込んだとしても、試験会場で初めて2時間で200問解こうとするのは論外です。


フルマラソンを走る選手は大会の前に42.195キロを何度も走ってみて、自分のペース配分をあらかじめ知っておく必要があります。TOEICも同じです。まとまった時間がなければ45分でリスニングだけをやったり、リーディングだけを75分やったりと区切ってもいいでしょう。


テスト本番では誰でも時間との戦いを強いられます。落ち着いて当日を迎えられるように準備も怠らずに臨みたいところです。