英会話スクールの実力委員会が発表する、大阪、名古屋、横浜、東京、仙台、札幌の英会話スクールランキング!英会話教室を徹底比較し評判や評価を口コミ、体験談で公開!

You are in: Home 中学・高校英語の2000語から始めるビジネス英語上達法 1ヵ月でTOEICスコアを100点あげるアドバイス② TOEIC400点台 of web site.
1ヵ月でTOEICスコアを100点あげるアドバイス② TOEIC400点台
2017年 8月 28日(月曜日) 00:00

400点台の人が、スコアを伸ばしていくためにはそうすればいいのかというと、カギはリスニングにあります。TOEICの問題は高校1年生レベルの語彙と文法の知識があれば600点に達することができるからです。


TOEICはリーディングよりもリスニングの英文のほうがやさしいのが特徴で、リスニングに限れば、出題される単語の90%は中学3年生までの単語なのです。先にリーディングから学習しようとすると、難しい単語が並んで出鼻を挫かれるかもしれませんが、リスニングは問題の英文を確認すると、案外今ある知識で対応できることがわかります。


では、なぜ聞き取れないかというと、英語の音法をよく理解していないからではないでしょうか。音法とは、ネイテイブスピーカーが自然な速さで話す際に起こる、音の変化の法則です。代表的な音法には2つあります。


一つは、リエゾン(連結)で子音で終わる単語と母音で始まる単語がつながった時に起こりやすい現象です。例えば、got itは、最後のotと最初のiがつながってローマ字読みのようにレに変化し、ガット・イットではなく、ガレッと発音されます。


もう一つは、リダクション(消化音)で、単語の最後が子音、次の単語の最初も子音という組み合わせの時は、最初の子音はッ音する時に消えてしまうのです。例えば、get thereは、ゲット・ゼアではなく、ゲッゼアとなります。


初めのうちは音声を聞きながら、リエゾンやリダクションが起きるところに印をつけてみるとわかりやすいでしょう。また、単語を覚えるには声を出すことを意識すべきです。英語というのは、自分で言えないものは聞き取れないものです。


行ったこともない場所を地図で説明するのは難しいですが、実際に行ったことのある道は簡単に説明できます。英単語はただ音を聞くのではなく、実際に発音しながら覚えるのが効果的です。単語学習は暗記する作業ではなく声に出すトレーニングだと心得るべきです。


この方法が役に立つのは、文法を覚える際も同じです。文法を理解するには、英靴を知っておくことは大事です。しかし、実はリズムで覚えるほうが簡単です。TOEICでは理屈でも答えを導けますが、言葉をリズムや音で覚えていたら、考えなくても1秒で解けるはずです。


500点を取るためには、単純に計算して問題の半分に正解すればいいのです。そこで、問題集は中学・高校レベルの語彙・文法でほぼ解けるTOEIC Bridgeの問題に取り組むのがお勧めです。


TOEICとほぼ同じ形式でやさしい問題が出るのがBridgeです。高校1年生レベルを身につければTOEIC600点を取れるわけですから、この問題集を徹底的にやるほうが効率よく500点台を目指せます。


語彙もやさしめでリスニングのスピードも遅めに設定されています。現在のレベルに合った難易度の問題に集中して取り組めます。1回100問で、1時間あれば1回分が解けるので、ボリューム感もちょうどいいでしょう。挫折しにくいのが特徴になっています。