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中学英語レベルで世界と互角に渡り合うソフトバンクの孫さん② 「とにかくナンバーワンを強調」
2017年 6月 05日(月曜日) 00:00

中学英語で自社や商品・サービスをアピールするなら、ナンバーワンを強調するのが手っ取り早いことは誰でも知っているでしょう。どんな業界であっても、2番手や3番手よりもナンバーワンと取引したいと思うのは当然です。


単なる見えや面子の問題ではなく、英語でのビジネスで相手にされるため、ナンバーワンを強調することは重要なのです。こうなると会社案内の英訳をしても意味がないことがわかります。つまり、業界大手ではないと諦める必要はないというわけです。


孫さん流の簡単英語のコツは、どんな会社でもナンバーワン企業と言える点にありそうです。それはカテゴリーや条件を限定することにあります。


孫さんがソフトバンクを海外で紹介する時によく使う簡単な言い回しがカテゴリーであるinternet(インターネット)と地域であるAsia(アジア)と条件を付けることで、No.1と言い切るのです。要するに、自社がNo.1になるまで条件を限定すればいいのです。


英語でビジネスをする場合にとても重要なのは、とにかく主張をはっきりし、力強い印象を与えることです。日本語の感覚だと少々やり過ぎくらいでちょうどいいでしょう。


こういう時も孫さんの特異な表現は驚くほど簡単です。O.K.の一言で済ませているのです。たとえば、孫さんがアメリカの通信事業者団体の会議で講演した動画を見ると、O.K.に一言でプレゼンに勢いがついて、見事に聴衆を引きつけています。


このO.K.が気恥ずかしく感じられる人には、もう一つのお奨めフレーズがあります。それは、This is the fact.(それが事実です)と事実と語る手法です。孫さんは別のアメリカでの講演でもこの決めゼリフを多用しています。


ある事実をデータなどで示した後に、This is the fact.と追い打ちをかけることで、事実を聴衆に強く認識してもらうことができるのです。


ビジネスで成功するには、時代の変化に敏感でなければなりません。変化を捉えて、新サービスを投入するなど、そんなアピールを英語でする時に役立つのが中学英語で習ったno longer~(もはや~ではない)という表現です。


たとえば、孫さんはあるスピーチでモバイル時代の到来について、Its no longer ~.のカタチで多用していました。~の部分にすでに過去の話だと強調したい物事を名士を置くだけで使うことができます。


日本語でも話の上手い人は、一方的に持論を述べるだけではなく、上手に問いかけを活用しているはずです。これは英語でも同じことが言えそうです。その時には難しい分は必要ありません。孫さんは持論を展開するために簡単な疑問文を活用する名手でもあります。


たとえば、疑問文で語りかけ、聞いている人が何だろう?と思ったところで持論を述べる、というのが定番の使い方になっているのです。