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意外とお金を持っている主婦層
ジオス・Aeon元スタッフが経験した英会話スクール裏事情。
2009年 7月 11日(土曜日) 16:10

英会話スクールで働いてみてわかったことですが、主婦は意外とお金を持っているということです。それはどういうことかというと、私が以前いた支店は東京のベッドタウンである町の駅前にあったのですが、そこの生徒は大半が主婦なのです。

その主婦たちは、入学金やレッスン料の前金をポンと現金で払うことが多かったのです。普通考えると、主婦はご主人から渡される給料をやりくりしていますから、そんなにお金には恵まれていないんじゃないかと思っていました。せいぜいヘソクリを貯めて、旅行に行くとか、自分の好きな物を買うとかに使うくらいのお金をためるのがせいぜいだと思っていたのですが、大手の英会話スクールに50万円もポンと払えるだけのお金を持っているのです。しかも、英会話に通うのは、海外旅行に行くために必要だからという理由が多いので、さらに旅行に大金を使えるということになります。

私のお母さんなんか、父からの給料では足りなくて、パートに出て働いていましたから、とてもそんな主婦がいるなどということはわたしの人生の中で見たことも聞いたこともありません。

現金で払う主婦たちは、だいたいが40歳以上で、しかも自分のではどうやら働いていないようでした。何故なら、もしパートででも働いていたら、昼間スクールに通うことは難しいのではないかと思うからです。それにもしパートで働いていたとしても、月々の稼ぎなどたかがしれています。

そう考えるとまったく不思議です。

大手の英会話スクールに来る主婦のパターンはふたつに分かれます。ひとつは海外旅行に行きたいから、英会話を習って海外で使いたいと思っている、いわばはっきりした目的のある人と、昼間の暇な時間を利用して何かを習うという、よく主婦が市民センターやカルチャーセンターなどでダンスを習ったりするじゃないですか、あれの高級なパターンが英会話に変わったという感じの主婦です。どちらも、英会話などというものははなから「すごいこと」という感覚ですから、外人がいて、しかも何かを教えてもらうところにわたしたちを、まるで学校の先生のように尊敬する態度で接してくる可愛さはあります。

大手の英会話スクールに主婦が通うという場合には、ひとりで来る人は少なく、ふたりとか三人で来ます。わたしたちにしてみれば、いっぺんに3人分の売上を記録できるので、大変ありがたい、おいしい存在です。しかも支払いは現金ですので、ローンを組む手間も省けますし、本部の方は現金で売り上げた方が、資金面でも大変都合が良いので、そういう客を獲得すればわたしたちの評価もウナギ昇りになるという、まさに最高のお客さんなのです。

ですから、よく若い女の子が「オバサン」などといっていますが、わたしたちにとってはとんでもないことで、わたしなどオバ様と呼んで、彼女たちの住んでいる方向に足を向けては寝られない心境なのです。