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英語を喋れるようになりたいと思ったら③<英会話が上達しない本当の理由>
2017年 5月 01日(月曜日) 00:00

さて、ここまで読んでくれた方には、これから教科書に載っていないスキルを伝授しようと思います。英語は母国語ではないのだからネイティブスピーカーには決してなれないと肝に銘じておきましょう。そして、第二言語として英語を使わせてもらっている以上、文化へのリスペクトは忘れてはいけません。

8.英語スラングの扱い

子供はどうしても悪い言葉をすぐに覚えてしまうものです。以前、クレヨンしんちゃんは、親が子供に見てほしくないアニメのトップでした。しかし、子供にはクレヨンしんちゃんは魅力的なのです。子供は悪い言葉を言った時の親の反応が見たいし、自分が面白いと思う下ネタなどで親を笑わせたいと思うものです。

ところが実はこれは大人にも当てはまるのです。私もYoutubeで動画を見ていて、どうしても悪い言葉を先に覚えてしまうのです。もうこの際、悪い言葉から勉強した方がはかどるのではないかと思ったこともありました。

ただ外国語を喋る時に悪い言葉は使ってはいけません。逆で考えてみましょう。例えば、日本語を勉強している外国人が、友達だからとはいえカタコトの日本語で「ざけんな!ころーす」と言ったとします。

日本人の友達同士なら、この後に笑いが起こるでしょうが、外人が言うとものすごい違和感を感じるでしょう。スラングはある意味、母国語スピーカーのための言葉だと思ったほうがいいのです。どちらにしろ、Youtubeで検閲されている言葉は基本的に自分の辞書から削除しておきましょう。

9.差別用語やスラングなど禁句用語

ネイティブは連発するかもしれませんが、日本人が軽々しく口にしてはいけないのが「Fu*k」です。この言葉は絶対に口にするべきではありません。私はネイティブではない自分がどれだけ英語が上達しても永久に口にする事はないと思います。

日本語のように多様性のない英語では必要なのかも知れませんが、基本的に日本人にこの言葉が必要な状況はないでしょう。なぜなら、日本語には何種類もの「You」が存在するため、Fu*kは必要ないからです。

「てめー何やってんだ!」と人を罵る時に「You」は「てめー」になる訳で、そのフレーズですでに罵っているのがわかります。しかし英語ではYouは一つしかないので「What are you doing?」にしかなり得ないのです。そこで「fu*k」の登場です。

「What the fu*k are you doin?」(お前何してるんだよ!) どちらにしても、そんな究極の状況にはならないのが普通で、アメリカで死にたいと思ったら連発してみましょう。きっと望みが叶います。ちょっと語尾を強めたいのならfu*k以外を使いましょう。

「What the hell are you doing?」(一体何してんだよ!)というようなニュアンスです。それでもだいぶ強い言い方になってしまうのでお勧めできません。同時に、中指を立てるのも厳禁です。日本においてこれに匹敵する挑発は存在しないからです。

あっかんベーなどとは比較にならない想像を超えるジェスチャーだと思ってください。映画や動画などで頻繁に目にするのでクレヨンしんちゃんのように真似したくなるものなのです。

例えば、アメリカで警官にこの挑発をしたら、銃を向けられても仕方ないと思った方がいいでしょう。もし自分が中指を立てられ、それを友達に説明したい場合ですら中指を立てるのは禁物です。説明の際は「He/She gave me a finger.」で伝わるのでそれで十分です。

最近はインターネットで「WTF(What The Fu*K)」が日本人の10代、20代の間で横行しているようです。もしギャグ狙いでこの言葉を使いたいなら、そのまま「だぶりゅーてぃーえふ」と言えばいいでしょう。

もう一つ、これもギャグ狙いで「Effin(えっふぃん)」と言うオブラートに包んだFu*kが存在します。これは「F word」のエフを取ったもので、「I'm effin tired!!!」(チョー疲れたぜ!)の様に使う事もできますが、前述した通りどのみち使わない方がいいでしょう。

ここに書くのもはばかられますが、「Nigga」(にが)はもっとも言ってはいけない言葉になっています。この言葉は差別用語です。多くの黒人が使用していますが、黒人同士で呼び合うのはOKですが、黒人以外が間違えて口にするととんでもないことになる言葉です。

日本人は口が裂けても言ってはいけません。これを口にしてしまったら、即生命の危険に直面すると認識しておきましょう。割と差別のない日本では、差別のタブーを理解するのが難しいですから、だからこそ全力で避けるべき言葉とも言えます。

逆に、白人に対する差別用語として、「White trash」- 白いゴミ(主に白人の下流階級を指す)や「Red neck」-赤い首(外での作業で首だけ日焼けしている様子)などがあります。これらは「Nigga」程恐ろしい言葉ではないですが、禁句です。

ちなみに、日本人に対する差別用語は「Jap」で、第2次世界大戦中に使用され、Japは人間ではないと見下されていました。ただ、日本人はJapと呼ばれても殺意は芽生えません。なぜなら差別用語は奴隷制度がベースになっているからです。

これは、アメリカ国内のアジア人への差別用語について討論されているフォーラムで読んだネタです。指で両目を吊り上げるのもアジア人に対する差別のジェスチャーですが、現在日本にいる私は海外のセレブがこれをやってもイラッとしたりはしません。しかし現地では大問題になってしまうのです。

10.オー・マイガー

よく使われるOMG(Oh My God!)はなじみがあるでしょう。ただ、カナダ人の友達がこんな事を口にしていました。 「日本人はGodとブッダと混同するのではないか?」と。

OMGはクリスチャンの言葉ですが、耳慣れているからと言って、宗教的背景を考えずにGodを口にするのはいかがなものかと思います。神道もある日本人には神様は存在しますが、キリスト教のGodと神道の神様は別物です。

イスラム教の神様が違うのと同じです。この疑問を投げかけてきた彼は、日本人全員を仏教徒だと思っていました。しかし、実際は「ブッダ」は「悟りし者」の意味であって、悟りを開けば誰もがなれるという教えがあります。つまり、私たちの神様ではないのです。そういう面で、「Oh my God」はGodを刷り込まれているクリスチャンが使う言葉なのだと後から知りました。

英語ではGodを揶揄するような表現がたくさんありますが、日本ではそういったフレーズはあまりありません。例えば「Holy sh*t」(なんてこった!)は驚いた時に使うフレーズですが、Holyは「聖なる」と言う意味でキリスト教の言葉です。なので直訳すると「聖なるウンコ」になってしまう。OMGと同様に、神様を揶揄する表現の一つです。キリスト教信者でない人は宗教系の英語を慎重に使うべきだと思います。他に「God Damn it」(なんてこった)などがあります。

11.「than」と「then」

このコラムを書くにあたって、アメリカ人がよく混同する「than」と「then」を調べてみました。すると、「ThanとThenはどうやって使い分けるのですか?」とYahoo知恵袋的なサイトに質問している人がいました。聞こえ方が同じなのでチャットの表記となると間違えているアメリカ人も多いようです。

日本人はThanは比較級で用いるもので、Thenは「そして」と言う意味合いで使われるのを中学英語で習っています。他にも高確率でアメリカ人が混同している言葉に、「They're」と「Their」、「You're」と「Your」などがあります。ネイティブが正しく理解できていないのに、日本人は中学校でしっかり学んでいるところが面白いと思うのです。

スペリングのミスも日本人の漢字のミスと同じように発生する。「Definitely」と言う言葉があります。スペルミスが多数発生するからか、面白いサイトがあった。私も「Definetely」と間違えてこのサイトにたどり着きました。

D-E-F-I-N-I-T-E-L-Y このページを開くと「The correct spelling is definitely. Not definately. Not definatly. Not definantly. Not definetly. Not definently. And certainly not defiantly.」と間違えやすいスペルが書いてあり、それ以外の情報はない。シャレ気満載のウェブサイトです。