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学校や英会話スクールで英語のペーパーテストがなければ、みんな英語が話せるようになる(実践編)<英会話が上達しない本当の理由>
2017年 3月 06日(月曜日) 00:00

私の奥さんは英語が話せます。留学経験も海外駐在もまったくないのに、40年以上も日本に住んでいても英語が話せます。みんな彼女に聞くのは「英語はどこで覚えたの?旦那さんは外人さんなの?」いやいやいや、旦那は私、純日本人です。


「どうやって日本にいて英語を覚えたの?」彼女はこう答えるようにしているそうです。

「Youtubing!(Youtubeを見て覚えた)。」

彼女と話す外人さんは、目を丸くします。そう、インターネットが普及して、生の英語を聞ける機会が増えたのです。その恩恵は計り知れません。私が中学生だった頃は、洋書は紀伊国屋でしか買えませんでした。学生にはものすごく高かったのです。当時専門学校生だった私は子供のころに読んだ赤毛のアンの原作が欲しくて紀伊国屋まで探しに行きました。

どの本も2500円から5000円ぐらいで、当時、私の住んでいる片田舎のアルバイトの時給が700円でしたから、到底手が出ない価格でした。私は何も買わずに紀伊国屋を後にしました。それから20年が経ち、今やアマゾンで洋書が簡単に買えるようになりました。

アマゾンのUSサイトからKindleにいくらでも洋書が安価でしかも数分でダウンロードできます。テクノロジーの進化は日本をただの島国ではなく、地球の一部にしてしまいました。これだけ自由な情報の時代が来ましたが、英語アレルギーにかかってしまっている日本人は、限られた情報しか手に入れようとしません。

英語と言う言語がわかるだけで、世界はもっと広くなるのは明らかですが、私はコンピューターやスマートフォンが壊れてもハードウェアの故障でない限り自分で直します。インターネットで検索すればたいてい対処法が出てくるからです。ただ、日本語になっていない情報が多すぎるのです。

息子が「パパ、どうやって直したの?」と聞いてくると 「Google先生に聞いたんだよ。でも英語でだけどね」と答えています。 「俺も英語ができれば何でもできるのに」と言う人が大勢います。「英語ができない」と誰が決めたのでしょう?学校の通知表で英語が2か3だったからでしょうか?

私には子供がいます。現在高校生と中学生の男の子と女の子です。名前は西洋人っぽいですが、英語は話せません。でも簡単な内容なら聞いて理解ができます。今、中学3年の娘は、英語のテストの点数をほぼリスニングに頼っています。彼女は英語は話せないけれどちゃんと聞こえているよなのです。

小学生の頃はまだ子供たちも私の外国人の友人に一生懸命何かを伝えようとしていました。ところが、中学生になると全く英語を話そうとしなくなりました。それでいて、学校の先生の発音の悪さに「先生はジャピングリッシュだからよくわからない」と馬鹿にしたりします。

言語というのはそもそも、勉強して覚えるものではありません。日本人が日本語を覚えていく過程を分析すればわかることです。まず、小さな単語を覚えていきます。「ブーブー」とか「ピーポー」とかお母さんやお父さんが教えてくれた通りに発音できるようになります。

はじめは「自転車」を「じちぇんしゃ」と間違えたりしますし、「コンピューター」を「こんぷぅゆーうた」と言ったり、きちんと単語を発音できません。私は自分の子供が言葉を覚えていくときに、間違いをいちいち指摘したりしませんでした。むしろ、面白いと思ってそのまま聞いていました。でもいつの間にか「コンピューター」と言えるようになってしまうのです。

いつ、どの瞬間に修正されてしまったのかはわかりませんが、自分で違うと気づいたのか、保育園で指摘されたのかのどちらでしょう。ただ、中学生にもなって「こんぷぅゆーうた」って言ったら笑いものになるわけで、どこかで修正が入ったのは事実です。

言語は勉強で身につくのではないと言うことをまず言いたかったのです。自分がどうやって日本語を覚えたのか、それを追求すれば必ず英語は話せるようになるでしょう。