[大阪:GABA]ビジネスパーソンの貴重な時間を使っているという意識を持ってほしい |
関西・大阪エリア - 関西・大阪エリアのGABAマンツーマン英会話 | |
2018年 12月 26日(水曜日) 00:00 | |
外資系に転職したタイミングで、ビジネス英会話の必要性が爆上がり。仕事中は日本語を話す間がない状態になってしまいました。 勿論、自分の英語力に自信があり、外資系を希望して就職したのではありますが、正直、ここまでの英語環境だと思ってはいませんでした。とはいえ、自分の英語力不足を理由に簡単に辞めるつもりは毛頭なく、ということは、ブラッシュアップだろ、英語力磨き上げるしかないだろ、と英会話スクールを探していました。 あまり時間はないと思いつつも、複数のスクールを試さなくては気が済まず、まずは、GABAマンツーマン英会話の体験レッスンを申し込みました。体験レッスン前にも事前ヒアリングがあり、随分細かくこちらのニーズを訊いてくれたので、体験レッスン当日は安心して出掛けました。 阪急梅田のオフィスタワーのGABAのスタジオは、24階にあることもあり、眺望はなかなか。待ち合いのサロンも広く、豪華なつくりでした。ところが、体験レッスンのブースに通されるまでに目にした通常のレッスンブースは、半円のデスクに講師と隣り合って座る構図らしく、サロンに比べると随分狭苦しい印象でした。 体験レッスンが始まると、何だか違和感。その正体は、事前カウンセリングで伝えていた私の希望したレッスン内容と、体験レッスンでの内容が一致していないということでした。私としては、職業柄必要になる専門用語を使った英語ミーティングの模擬レッスンなどのレッスンを希望していましたが、体験レッスンでは別の内容になっていました。 体験レッスン後は、6ヶ月や8ヶ月の長期プランを提示され、私としては短期間での集中トレーニングとしての意味合いで受けた旨を事前カウンセリングで伝えていたのに、また1から説明しなければならないのかと落胆しました。結局、カウンセラーの方の話を中断する形で、私は席を立ちました。 私のように、忙しい仕事の合間を縫って体験レッスンに行くビジネスパーソンも少なくないと思います。その貴重な時間を使っているという意識を、GABAには持ってほしいと思いました。
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