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ロサンゼルスは、パラダイスでした!
英会話スクール奮闘記
2011年 4月 05日(火曜日) 00:00

さて、いよいよ出発当日。前日に仕事が終了し、徹夜で荷づくりして飛行機に乗り込んだ。ロサンゼルスまでは11時間。アメリカの航空会社だったので、ここからは全部英語。そう思うと少々緊張したけど、それより心配なのは入国審査だ。


後のほうの空いた席で横になりながらも、審査官の質問に備えて書いてもらった英語を何度も小声で練習していた。「ああ言われたら、こう言おう。これ言われたら、ああ言う。これは言っちゃいけない。とにかく、怪しまれないように。そして最終的には、ジャパニーズ スピーカー プリーズ!だ」。もう頭の中はパンパンだ。

「キャン オブ コーラ」と「チキン、プリーズ」しか交わす言葉もなく、一人でいるんだから期待感はふくらむばかりだ。それにしても噂には聞いていたが機内食のマズさときたら…。どれもまんべんなくマズい。愕然とした。そして不安になった。アメリカに1ヵ月居られたとしても、食生活は大丈夫なんだろうか?脂っこくなく、それでいてコクがあり、素材の良さを活かしつつ、また同時に奥行きのある、そんなアメリカ料理がアメリカ本土にはあるのか。ないのか。入国審査に加えてもう一つの、私には心配事が増えてしまった。

そして、……やっと着いたLAX空港!!早速、入国審査の列に並ぶ。ビクビクしながら私の番がきた。女性の審査官だった。

「目的は?」「どこに泊まるんですか?」などといった質問がいくつかあって、私がすべて答えると、「OK」といってすぐにスタンプをポン!と押してくれた。そして、

「Welcome to LA!」と言って一瞬だけその女性審査官は微笑んだ。

「Thank you!」と叫んで、審査を抜けた。心底、ホッとした。ロビーに出て少し歩いたら、友達がスーツケースに座っているのが見えた。そして、タクシーに乗って、リトルトーキョーへ。ヤシの木や海が見える。今まで映画やテレビで見ていた、アメリカ西海岸だった。本当に。