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NHKラジオ英会話講師が発見したマスター法
ほんとにあった!失敗しない英会話スクール選び
2014年 12月 08日(月曜日) 00:00

ノン・ネイティブの人が使える英語をマスターするためには、コミュニカティブ・アプローチという教授法をとらなければいけないことを再発見したといいます。

コミュニカティブ・アプローチとは、1980年代になって、ロンドン大学などで開発されたノン・ネイティブのための英語教授法です。この頃から、ECからEU、つまりヨーロッパの統合化という考え方が進み、ヨーロッパ諸国の間でも英語熱がかなり盛んになり、そのために効果的な英会話マスター法が模索されたのです。コミュニカティブ・アプローチは、次の三つが原則となっています。

①自然な英語だけを覚える

②言葉を超えて、相手の意図を推測する力を養う

③「覚える」より「使う」を優先する

言葉の勉強の原点は「コミュニケーションとして使う」ことにあります。ところが、本の英語教育は得てして、実際にはあり得ないような会話を中心に成り立っているのです。小説家の清水義範氏が、『永遠のジャック・アンド・ベティ」という痛快な小説で、まさにこの点を揶揄しています。

「机のうえにあるのはペンですか?」「いいえ、それはペンではありません。それはひとつのナイフです」というような文章の数々。常識で考えたところで、大人と大人が実際にそんな会話をする状況などありっこないのです。

文法知識にしてもそう。受動型と能動型について、さまざまな言い換えなどを習いますが、実際にネイティブ・スピーカーたちはこうした場合には受動型を使う、こうした場合には使わない、という習慣的な使い分けがあるのです。

たとえば、授業のはじめに「起立!」は「STAND UP!」ですが、「着席!」は、なぜか受動型で「BE SEATED--」という具合ですが、コミュニカティブ・アプローチは、言葉を文法、文型、単語などの知識として習得させ、それを用いて、正しい英文をつくる方法を教えるという従来の方法から発想を切り換え、実際の会話や、実際にあり得る会話場面から言葉を吸収し、そうした中から規則性、文法知識などを教えていこうという方法といえます。

コミュニカティブ・アプローチの場合はジェスチュア、その場面場面でいいたいことが変わるということも十分意識に入れて、勉強していきます。たとえば、先ほどの「私は少女です」という構文は日常会話の中でまったく使わないかというと、決してそうではないはずです。

つまり、コミュニケーションとは、常に状況や場面を伴わなければ、命が通わないのです。さらにいえば、場面や状況と切り離して表現を覚えても、実用には役立ちにくい。コミュニケーション手段としては、使えない言葉なってしまいがちなのです。テキストで原則を学習すること以上に、ネイティブ・スピーカーと自然な話を繰り返ししたほうがよいことは、火をみるより明らかです。

留学というようなきちんとした形でなくとも、外国生活の体験者がなんとなく英語をマスターしてしまい、多少不確かな部分があったとしても、より自然に話ができるようになってしまうのは、そんなところに理由があると思うのです。

AtlasやGABAが実施しているマンツーマンレッスン方式は、期せずして、このコミュニカティブ・アプローチ法にピタリと合致していることに、あらためて目を見張ってしまいます。前述したように、旧NOVAは、猿橋氏が自身の体験をベ―スに、英会話はねじり鉢巻きをして覚えるものじゃない。むしろ、ネイティブスピーカーと繰り返し、場面を変え、対象を変えて話す機会を数多くもったほうが、ずっと早く、しかも役立つ英会話をマスターできると、自信をもってつくり上げたノウハウなのです。

ネイティブスピーカーと楽しく話をする場であればよい、ということを強く主張している旧NOVAですが、その実は、ロンドン大学が開発した方法論が隠されていたということもできるでしょう。いわゆる、旧NOVAの英会話必修法は、テレビコマーシャルなどでおなじみの、以下の五つのポイントに集約されています。

①講師はみんな外国人であること

日本人講師によるグループレッスンなら、中学・高校の英語の勉強でもう十分なはず。わざわざ英会話学校に通うなら、ネイティブの本物の英語を「聞き」「話す」機会をもたなければ意味がない。日本人講師に習うと、翻訳して考えるクセがついてしまうが、ネイティブとの対話だと、自然に英語を英語で考える習慣がついていく。

②受講生は3人~4人までのレッスン

ひとつの話題について全員が会話できる人数は5人まで。これはコミュニケーション学で証明されている適正人数である。ということは、講師一人と受講生3,4人がレッスン人数ということになる。受講生数が5人以上になると、レッスン効果は半減してしまうというデータもある。

③一レッスンあたりの料金はなるべく低く

レッスンの時聞はできるだけ多くするにこしたことはない。時聞をかければかけるほど英会話能力はみるみるアップしていくものだ。ただし、時聞をかけることイコール受講料がかさむということになる。

一レッスンの料金が安ければ、それだけたくさんのレッスンを受けられることになり、結果として長続きすることになる。旧NOVAは一レッスンが映画一本みるくらいの料金におさえたいという気持ちから料金設定をし、経営効率のほうは後から考えたというほどの低料金に抑えてある。

④自由予約制

継続は力なり、が英会話習得の場合には特に大事な条件となる。しかし、学校や仕事など予定外の予定?が生じることも多いもの。そこで旧NOVAでは、あくまでも自分のベ―スで続けられるように、レッスンは自由予約制。日曜・祝日もオープンしているのも続けやすさを倍加する。

⑤実践の場をもつこと

覚えた英会話は実際に使ってみるとたしかに身についていく。また実践の場をもたなければ興味はしだいに薄らぎやすい。旧NOVAには「VOICE」というネイティプ・スピーカーと自由に会話を楽しめる場が用意されており、習得した英会話を実際に使って、さらに。ブラッシュアップすることができるシステムになっている。

これらの五つの原則は、「テキストブックとカセットテープだけでは身につかない。ネイティブスピーカーと楽しく会話する機会を少しでも多くもてば、英会話力は自然に培われてくる」というNOVA独自の経験則に基づいた方法論です。旧NOVAの講師はすべてネイティブスピーカー。実に1000人以上のネイティプ・スピーカーを、英、米、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドと異なった英語圏で現地採用し、さらに日本人を教えるための特別研修を経て、はじめてレッスンを担当するようになっています。

>一つの学校で2000人というネイティブスピーカーを抱えているのは、当時数多い英会話学校の中でもNOVAのほかにはありませんでした。今では、ECC、ベルリッツ、GABA、シェーン、Atlasと5社に増えました。