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中学3年生レベルの英語で充分コミュニケーションはとれる
ほんとにあった!失敗しない英会話スクール選び
2014年 11月 24日(月曜日) 00:00

英会話の勉強というと、とてつもない努力を要求されるものだ、と考えている人もまだ少なくないようです。ところが、よくいわれるように、日常会話レベルなら、中学三年間で学ぶ英語を完壁にマスターすれば充分なのです。中学三年間のカリキュラムには、日常的に必要とされる構文や文法知識は、ほとんど網羅されているといってもよいからです。

この知識をベースに、最新用語や専門用語をプラスしてボキャブラリーを増やしていく。この方法で、もっとも英語力が必要だといわれる新聞社のロンドン特派員をみごとに務めあげた友人がいます。私の古い友人なのですが、彼は常々、「ドメスティック・ユース・オンリー」(圏内使用限定)と自称していた男。

記者としての腕は抜群なのですが、英語など聞いただけで鳥肌がたつといっていたくらいです。根っからの経済記者で、まさか自分に、特派員の辞令がくだるとは、想像さえしたことはなかったといいます。しかし、この新聞社では長年、世界各地に特派員を派遣してきた経験から、単に、いわゆる英語使いであるというだけでは、特派員という厳しい仕事は務まらない。まず、記者として有能であるかどうかが肝心なのだ、と最近は、特派員を選ぶポイントも少し変わってきていたのです。

新聞記者は、四年制大学卒を前提に募集していますから、ほとんどの記者が、中・高校と大学の教養課程まで合わせて八年間の英語学習経験をもっています。したがって、原則として、記者は全員、英語力に関してはまず問題なし。そうみなした上で総合的な能力を前提に人選するようになったといいます。

つまり、英語で情報を集めなければならない、高度な英語力を要求される仕事をこなす特派員でさえも、英会話力はプラスアルファーの能力にすぎないということなのです。英会話力をつけることだけを自己目的化して英会話を勉強するよりも、何か自分の得意分野を発見し、自分にとって主戦場の力を大いに磨きあげ、それと同時に英会話力をつけることの重要性を示唆する話だといえるでしょう。

ところでこの友人、彼はきっとロンドンで立ち往生するに違いない、という周囲の予想を裏切って?見事にロンドン特派員を務めあげました。英語使いではない彼を特派員に選んだ上司も内心は心配でしかたなかったそうです。出張の途中、彼の友人がロンドンに立ち寄った折、堂々と英語圏で仕事をしている彼をつかまえると、「いったい、いつ英語を勉強したんだね」とたずねたくらいです。するとこの男、ちょっと照れたような顔で、「かねてから、といいたいところですが、英語をちゃんと勉強したのは中学時代でした」と答えるのみ。さらに詳しくたずねてみると、特派員の内示を受けると、彼は息子さんが中学時代に使い古した英語の教科書をもらい受け、頭からどんどん暗記していっただけだったといいます。

あとは、任地に行って、できるだけ積極的に人と話すようにし、毎日、テレビのニュースを欠かさず聞いた結果とか。中学校だったら私だってちゃんと出ているという人なら、あなたの英語力は十分使えるレベルにあるはずなのです。

まず、中学の教科書を引っぱり出し、片端から全文を暗記してみましょう(教科書が手に入りにくい場合は、学習参考書の中一、中二、中三と学年別になっているものを求め、そこに例文として掲げられている構文を全部暗記する手もあります)。英会話学校に通っている場合も、学校のレッスンのほかに、中学の教科書の全文暗記を実行すると、目立って効果があるそうです。