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アメリカの経済新聞を読みながら学ぶ英語学習
最新のビジネス英語を学ぶ - 最新のビジネス英語を学ぶ
作者: Administrator   
2019年 7月 02日(火曜日) 00:00

英語で会話が弾むようにするには、知識も語彙も増やしていくことが重要です。その方法として、英字新聞の経済面を読む必要があることについて今回は書いていきます。



取引相手と会食などで自由に英語を話す場面にあった際、世界中で投資先を探しているビジネスパーソンたちは、話す話題は相手次第であって、まずはそこを探る必要があると言います。



欧米、特にアメリカのビジネスパーソンというのは、目的意識がはっきりしている傾向があり、世間話よりも市場の近況や収益など直球を投げてくる特徴があります。その話に上手く乗れることができるようになれば、自分に役立つ手の内を見せてくれることがあります。



例えば、長らく機会をうかがっていた市場の話や、詳しい顧客の情報、さらに求めていた人材や人脈の情報を出してくることもあるわけです。互いが役に立つ存在であると明らかになれば、その後の関係は続き、そうでなければもう会うこともないかもしれません



このように、はっきりしていてわかりやすいのがアメリカ人ですが、アメリカ人と一口でいっても人によるというのが現状です。一方、ヨーロッパ人というのは、意外にも世間話から入り、相手を知っていこうとするパターンが多いように思います。



話題としては、日常生活の中で違和感を感じたことや、西洋のチェスと東洋の将棋・囲碁の違いなど文化面について質問をすることです。相手国について理解を示してくれると感じてもらえれば、話は進んでいくことになります。



もっとビジネスに近い世間話をする際、英語で情報を得られるメディアとしてはアメリカの経済紙である「ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)」がおススメです。英語の記事内容が難しいと感じたら、まずは日本語版記事を読んでおくだけでも十分です。また、「ブルームバーグ」という金融に特化したメディアもおススメです。



最近、海外の取引先と盛り上がる話題が「米中貿易戦争」と「株価の動向」です。トランプ大統領一人によって世界の政治や経済、そして社会が振り回されています。国や業界を超えて企業に共通した問題は、ビジネスチャンスになるわけです。



例えば、中国を激変させたキャッシュレス決済の普及は、中国企業のアリババやテンセントの躍進が背景にあることは明らかです。また、ファーウェイなどのハイテク企業が欧米企業と5G競争を行っていることも話題になっています。



一方、初対面での話題でタブー視されているのが宗教や政治に関することです。相手をよく知らないうちにトランプ大統領の政策を支持した瞬間に、相手が反対派であればいきなり衝突することになりかねません。



それでも、できる限り二者択一で回答できる質問ではなく、自由に答えられる質問形式にすることが求められています。いずれにせよ、政治や経済、社会の話題になった時、事情をよく知らなければどうにもなりません。



世界情勢から日本の現状までなるべく掘り下げて話し合えるように新聞やネットメディアなどで知識と語彙を増やしていくしかないように思います。