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TOEICテスト対策の教材やテキスト見直しアドバイス(4)
2019年 5月 14日(火曜日) 00:00

単にTOEICのスコアアップだけではなく、英語を話すことに不安を抱えている多くの方の背中を押すという意味も含め、音読ではなく、まずは英語で誰かに話しかけてみることです。




英語表現を体に染み込ませることで定着することができれば、英語が使いたい時に自然と口から出てくるようになります。そして、英語ネイティブと自然に対話ができるようになれば、これでほとんどの目標は達成したことになります。



結論として、TOEIC対策の教材やテキストというのは、解き方は人それぞれであることからもどれがおススメなのかはわからないものです。ただ、普通に解いていくことが最も早い近道であることは明らかです。



試験中に集中するべきは、問題をひたすら解いていくことであって、設問や選択肢から傾向を見抜くことはありません。2時間の試験時間で200問全て解けているのならリーディングは問題ないはずです。



新形式では、小手先のテクニックを覚えるのではなく、問題を解く精度を上げることに集中することです。私個人としては、NHKラジオ英会話をよく聞き、更に、マンツーマンレッスンを1年ほど英会話スクールで受けました。



当時の担当講師はペンシルベニア州にある有名大学卒のアメリカ人でしたが、彼のアドバイスの通りに英文を暗唱し続けました。今にして思えば、TOEIC対策で私が薦めている学習方法に近いと思います。



これは、英語を難しく考えすぎてリスニングとスピーキングに二の足を踏んでいる方には有効な学習方法だと思います。特に、パート3と4の英文が体に染み込むまで暗唱するというのは、パート3は会話が13個もあるので2セットで26個の会話が収録されているということになります。



それを見ないでも言えるようになるまでただひたすらに暗唱していくわけです。これができるようになったら900点台も夢ではなくなります。本番では似たような場面がたくさん出てきますから、余裕をもって答えることができるようになります。



当然、自信もつくようになるから、余裕があればパート4まで進めていくというのが理想的な時間配分と言えるかもしれません。



要するに、英語力というのは、今までどれだけ英語に触れてきたかの量で決まるということです。だから、できるだけ英語に触れていくことしかありません。900点台を目指すのなら、総合的な英語力に結びついていくはずです。



しかし、そこには様々な目的がありますから、海外留学や海外赴任、旅行にも効果がありますし、日本人向けの教材やテキストでは物足りないのなら、韓国から公式問題集を取り寄せて、できるだけ多くの模擬試験を解くことも一つの方法です。