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好きな洋楽(カーペンターズ他イギリス人アーティスト)で学ぶ英会話学習②
2019年 1月 29日(火曜日) 00:00

英文法は気にしないでとにかく英語を話そう、という考え方もありますが、日本人がきれいな英語を話すには文法は必要であることは明らかです。



その中で、歌詞を音としてすべてそのまま覚えてしまえば、テキストや参考書の例文を音読するよりも楽しく英文法が身につくようになるのは当たり前のことです。



前回は、ビートルズは最も英語学習に向いていることをお伝えしましたが、非英語圏スウェーデン出身のカーペンターズも聴きやすく、英語を勉強する方には真っ先にオススメしたいバンドの一つです。



歌詞の聴き取りやすさで真っ先に挙げられるのがカーペンターズですが、非英語ネイティブだからこそ意識した美しい発音と歌声で英語学習には最適であると思います。また、歌詞の内容も情景がイメージしやすく、日本人好みのメロディーと言えそうです。



カーペンターズの歌の歌詞の特徴として、日本語を英語の訳す際におろそかになりがちな時制の一致が多く含んでいることが挙げられます。そこで、過去を回想する歌詞を追っていくことで、時制の用法の理解に役立てることができそうです。



また、歌詞の中に「I've」という表現が多用されており、英文法でつまづきがちな完了時制のニュアンスを身につけるのにも役立ちそうです。



コツとしては、三人称を無視したような砕けた英語表現が使われていたり、詩のような韻を踏むために文法よりも音の響きを優先させている場合が多いことを理解しながら聴くことです。



また、たまに歌詞カードの英語が間違っていることがあります。1番と2番の歌詞が同じであったり、単純な聞き取りミスもファンから確認されています。さらに、昔のボーナストラックほど日本語訳が間違っていることもありますので注意が必要です。



そして、初対面の相手や公共の場では使えないような言葉も歌詞の中にはあり、場所や立場によってはふさわしくない言葉についても理解する必要がありそうです。その他、英語に耳が慣れてきたら様々なアーティストの曲を聴き、応用力をアップさせることもできます。



同じ単語でもアーティストによって発音は異なり、その違いを聞き分けて比較することでリスニング力が上がります。アメリカ人とイギリス人の発音の違いなどバリエーションも増えてくるはずです。



基本的に、アメリカのアーティストではなく、イギリスのアーティストの歌の方が聴きやすく、エルトン・ジョンやビリー・ジョエルなどもオススメです。こう考えると、2000年代以降ではなく、1970年代から1990年代前半までが音楽業界のピークであったこともわかるはずです。



その中でも、映画「ボヘミアン・ラプソディー」によって最注目されているイギリスのロックバンド、クイーンの曲の歌詞の中には固有名詞が多く、ストーリーがイメージしにくい単語があり、英語としては命令形が多いのが特徴です。



そもそもクイーンの歌は発音が独特で、かなりアレンジされていたりとなかなか聴き取りにくく、完璧に聴き取ることができるようになれば英語力がかなり高い証明にもなりえます。オペラのようなコーラスや語尾を強調したり、独特な歌い方をしており、これが聴き取りを困難にしているということです。



最後に、CDではなくても歌詞検索と動画表示が同時にできるTube365というサイトがあり、アルバム一覧からAmazonのページにアクセスできて便利です。そのAmazonでは、再販制度対象外のアルバムについては値引きされていることもあり、そちらも狙い目ではあります。