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英語をマスターした後、第3外国語がスムーズに上達する理由①
2018年 12月 25日(火曜日) 00:00

英語がかなり上達した方にとって、日本語・英語以外の第3の言語を習得するという新たなチャンネルを増やそうとする傾向があります。



父親か母親がアメリカ人やイギリス人など英語圏の場合の多くは、小さい頃から英語を湯水のように聞いていたケースがあります。



しかし、日英バイリンガルであっても、韓流好きの母親の影響で韓国語に興味を持つようになり、大学生になった頃から本格的に韓国語を勉強し始めたという話をよく聞きます。



その時、英語を習得した経験というのが役に立ったというのです。英語を覚えたというのが事前にあったことで、韓国語も割とスムーズに上達することができたと考えられます。まずは脳に英語のチャンネルをつくり、その切り替え作業に慣れていたからこそ、もう一つのチャンネルをつくることも簡単だったということです。



実際に、日本語から英語に変換した後、ロシア語に変換するなど、頭の中で翻訳を一切していないトライリンガルの方が存在しています。正にチャンネルを切り替えるという作業があることや、英語で話す時は英語で考えているということになるようです。



それでも中学で英語を勉強し始めた最初の頃は、頭の中で日本語から英語に翻訳するという作業からは逃れられないように思います。人によっては、脳内で英語を中国語に翻訳したり、マレー語に翻訳するのが曖昧な方もいます。



つまり、翻訳ではなく、脳内チャンネルの切り替えということであって、たまに、チャンネルの接続が悪くなって英語で会話をしているのに、つい中国語で返事するということも起きることがあります。



一般的に、英会話学習というのは、序盤で挫折してしまうことが多く見られています。そこで、どうすれば挫折しないで最後までやり遂げることができるのでしょうか?



最も挫折しやすい傾向として、「特に目的がないけれど、英語を話せるようになりたい…」というものがあります。目的を持つことは重要ですが、小さなことでも旅行で行きたい場所があるとか、仕事で必要に迫られた言語を覚えなければいけないという環境に追い込まれる方もいます。



いずれにせよ、必要に迫られるということが一番のトレーニング環境であると思います。外国人観光客が大勢押し寄せる観光地や、米軍基地周辺で働くお爺さんやお婆さんが英語を話せたりするというのと同じなわけです。



ただ、必要に迫られる環境に身を置くとなると、やはり海外旅行に出るしかないかもしれません。特に、大都市ではなく、あえて田舎で、ある程度の英語力がないと滞在自体が厳しいという制約があったほうが目標にしやすいはずです。



まずは、旅行に行きたい場所を決めて、それを目標にすることです。例えば、ニューヨークにある自由の女神像や眺望を楽しむためにその場所に行くために英会話を勉強しておく、など短期目標を立てることから始まります。



英語は文法から入ると、結果的に挫折してしまう確率が高くなりがちです。最初は耳で聞いて興味を持つところから始める方がオススメです。洋楽を聴いているうちに歌詞の意味を知りたくなってインターネットで検索するなど、文化に興味を持つことが重要です。



文法という言葉自体が法律のようで堅苦しい印象があります。しかし、法律に従って英語を話しているわけではなく、むしろ話している言葉から法則を抽出したものが文法になっています。だから、文法に囚われすぎていては意味がありません。



イメージとしては、家電の取扱説明書を読むような姿勢で、文法もはじめてみる必要があると思います。そもそも取扱説明書自体が、いきなり読んでもよくわからない場合があります。そこで、実際に現物を触りながらであれば取扱説明書に書いてあることも理解できるようになることがあるわけです。



例えば、語学スクールなどで話して読んで、読んで話して…を繰り返すことによって理解が進んでいくのかもしれません。年末年始の休みの間にやってみるのもいいと思います。