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ビジネスパーソンには英語学習の効率化が重要(2)
2018年 10月 30日(火曜日) 00:00

前回書いたように、英語の音は前後のつながり(リエゾン)のよって大きく変化するのが特徴です。この仕組みを知るだけで、リスニングや発音は飛躍的にアップしていきます。



単語と単語がつながった時の音の変化に気づき、聞こえる通りに真似(リピーティング)をしていきます。どうしても上手く真似が出来ない場合、発音は思い切って読み飛ばすことも必要です。



何をどのように読み飛ばしているのかは、例えば好きな音楽を1曲発音できるようになると気づくことがあります。まずは耳で覚えていくしかありません。



こちらから話すことがある場合、短いセンテンスでも丁寧に順序を守って話すだけでも意味があります。長文で論理的に話す必要はなく、単純な構文のセンテンスを積み重ねる方が明らかに楽で、相手にとってもわかりやすいものです



その際、適切な動詞を使うことを意識すれば、相手への意思伝達もうまく運びやすくなるというわけです。とにかく、英文をストレートに話すのが近道となります。



英会話の練習で練習したい時に話し相手がいないという問題がありますが、英会話レッスンをわざわざ受けなくても、まずはイメージしながら会話のやりとりをする練習方法でトレーニングしてみましょう。一人で疑問文や否定文などをつくりながら、様々な話法を応用していきます。



また、ビジネスでのやりとりなど多少複雑な疑問は、同じ日本人の方が理解してくれる場合があり、バイリンガルの日本人とのマンツーマンレッスンであれば気軽に質問することもできます。そのレッスンでニュースを使った読解練習などは、まず前日に全体を一度目を通しておき、ポイントをつかむことを目的にして進めていくと効果的です。



さらに、日本では相手の話にうなずきを返すことが多いですが、海外ではそうとは限らず、あいづちの意味で「Right」や「A-ha」などと軽く返すくらいで十分です。うなづき過ぎは控えるようにしたいところです。



これは英語に限らず、あいづちは種類が多い方が会話が弾みやすい傾向があります。軽く相手に同意を求める意味になる「isn't it?」のような付加疑問文などは、会話のきっかけとして便利な表現なので使ってみるべきです。



最後に、仕事の英語というのは、相手が部下に依頼する時は尊重した言葉が求められます。英語でもパワハラにならない配慮が必要です。日本語と同様に、上司とのやり取りは基本的に敬語表現を使うようにしましょう



決して部下には「ASAP」といった強い命令口調の表現を使わないことです。上司に何かをお願いする時は、「Please」という言葉を使ってしまいがちですが、やや強制力があるのでなるべく使わない方がいいでしょう。



例えば、「Would you…」や「Could you…」などは命令調ではないため、お願いしたい時はクッション言葉として使うことが主流となっています。仕事の英語はなるべく丁寧な言葉をベースに会話を組み立てるようにしましょう