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正確な発音を学べばより英語は通じるようになる
2018年 9月 11日(火曜日) 00:00

正しい発音のためにはまず正しい聞き取りから始めることです。実際、自分の耳で聞き取れない音は発音ができないわけで、発音だけよくしようと思っても上手くいかないものです。



発音とリスニングをセットで考えて習得していくことをお勧めします。また、日本人にとって声が出しにくい音域は聞き取りが難しいという傾向があるため、フォニックスの発音ルールと併せて正しい発音をマスターすることも考えておくべきです。



そもそも英語と日本語では、母音の数が違います。さらに、使う音域も違うなど、この音の違いを乗り越えることが重要になってきます。日本語の周波数は英語やフランス語、ドイツ語、ロシア語と比べて低く聞き取りにくくなっています。



具体的には、日本語のパスバンドは100~1500ヘルツほどしかなく、英語は2000~1万5000ヘルツを超えています。ロシア語やドイツ語は100~8000ヘルツと下は日本語の低音に近いですが、上は3倍以上もあります。



例えば、短い子音を強く発音するイギリス英語の音の幅は、2000Hz~16000Hz、母音の多い日本語は125Hz~1500Hzということは、英語の場合はソプラノ以上のキンキン声の2000Hz以上の周波数の音声であり、日本語は1500Hz以下の周波数の音声に言葉としての意味があるようです。



つまり、日本人は歌で言うところのバスで話し、イギリス人はソプラノで話すようなものです。これが発音矯正系の英会話スクールによっては、日本人には英語の音が聞き取りにくいと説明しているところもあります。



ちなみに、英語の高い周波数をカットしてみると、日本人には聞きやすくなるとされており、逆にイギリス人にとっては、日本人は何か低い声でボソボソ言っていると言うような感じに聞こえるということです。



自分自身の留学経験から言えば、イギリス英語は気取った感じで甲高く、アメリカ英語の方が落ち着いていて聞きやすいような気がします。英語で発音する時には、鼻から頭に抜けるような、日本人としては相当に気取った感じで意識的に甲高く、オーバーなイントネーションで発音すると通じやすいイメージを持っています。



日本人の女性でも年配の低めの発音では、彼らにとっては言葉として聞こえにくいと思われます。むしろヒステリー気味なキンキン声で発音すると通じ易くなるとも考えられます。



いずれにしても、まずは発音記号で音を正確にマスターすることから始めるべきです。少し自信がついてきたらスピーキングの検定試験を受けてみるのも手です。英語発音検定試験など自宅でのオンライン受験も可能ですので、スピーキング力を客観的に判定してくれるウェブサイトもあります。



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