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お金と時間をムダにする英語教材によって、学習スピードややる気が低下する
2018年 8月 27日(月曜日) 00:00

書店に行くと英語教材コーナーには、数えきれないほどの英語本が並んでいます。その中に潜む無駄な本を見分けるコツを書いて見たいと思います。




英語教材のコーナーには、首をかしげたくなる英語本が売られていることがあります。私自身、お金も時間もムダにし、学習スピードやモチベーションを低下させたことが何度かありました。そうならないための見極めについて考えていきます。



英語本コーナーの棚を見てみると、よく似たタイトル名ばかりで戸惑った経験がある方が大勢います。ある企画がヒットすると必ず似たような英語本が出版されるのが現状です。独自に工夫された本もありますが、中にはすべて真似したものもあります。



さらに、他の英語本と差別化を図る目的でかなり大げさなタイトルをつけている本もあり、努力や苦労なしに英語を身につけるという不可能なメソッドに注意が必要です。具体的にまとめてみると、



まず、1つ目は良く売れている英語本を真似した教材です。真似していても独自の工夫を取り入れた企画もありますが、企画を丸ごとコピーしただけの劣化した英語本も紛れていることがあります。



2つ目は、表紙のキャッチコピー通りには決して学べない、フレーズに特徴的で簡単すぎて労力がかからないことを強調した英語本です。むしろ英語力を高めるにはそれ相応の努力が必要であり、決して楽ではないということです。



3つ目は、TOEICテスト関連のうち実際の出題傾向とかけ離れた問題を掲載している教材は避けるべきということです。掲載写真の選び方や単語や表現の傾向など、TOEICを受けた事がない人が執筆していると疑われる本も売られていることがあります。



出題傾向は随時変わるため、最新のTOEIC動向をしっかりチェックして制作されているかがスコアを大きく左右することにもなりかねません。



一方、どんなに優れた英語本でも使い方次第では上達に結びつかない場合もあります。つまり、本自体には問題がないのに、イメージしていたような学習効果が得られなかったというケースです。



そのような場合には、まず使っている本が自分の目的やレベルに合っているか再確認する必要性がありそうです。そもそも、何のために英語を学習するのか、その目的と方法が合っていないケースが意外に多くなっています。



日本人に多い失敗例としては、とりあえず英会話を楽しみたいということで、書店で適当に文法書と単語帳を購入したところで肝心の英会話(スピーキング)ができないということがあります。また、使用する英語本のレベルが高すぎたりすることも多くあります。



理想としては、8割ほど本に書いてある内容が理解できるというのがあります。英語学習に挫折する人の共通点として最も高いのは、モチベーションを保ち続けられないことです。それには、英語を学習するほど正解を実感し、理解できた=楽しいという相乗効果が必要だということです。