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英検用の一次試験(エッセイ・ライティング)・二次試験(面接スピーキング)対策の選び方③
2018年 5月 29日(火曜日) 00:00

近年、英検の本領が発揮される分野として、大学入試の新傾向とリンクしつつあります。エッセイ・ライティングで大事なのは単語力や文法よりもトピックをしっかりつかむ力です。そして、それには英語の基礎力にその背景の知識をプラスして英検好みのテーマへの対応力が求められます。

2016年から2級にライティングテストを導入し、2017年からは準2級、3級にも拡大導入が行われました。さらに今後、4級や5級にさえライティング・テストの予定であり、聞かれた質問に的確に答える力と表現力がますます重要になってくると思われます。

英検はアメリカの大学教育や日本のセンター試験に相当する共通試験SATなどをモデルにしています。つまり、海外のビジネスパーソンと対等に渡り合う上で必要な一般教養を重視しているということです。

この点が特に優れているのが、英作文を行うエッセイ問題です。2017年からはついに3級にも導入され、ますます英語を書く力(ライティング)の重要度が高まってきています。そこで、単語力や表現力に加え、高めておきたいのがエッセイのテーマで多く出る歴史や化学などについての知識です。

エッセイの書き方のテクニックを獲得することはもちろん必要ですが、教材でこうしたテーマに集中的に取り組み、固有名詞や専門用語を英語で書くことに慣れることが必須です。さらに、知識自体を広げていかないと質問に対し的確な回答をすることができなくなる恐れがあります。英検の中でも特に総合的な英語運用能力が問われる分野となっています。

一方、エッセイ対策は二次試験対策にも有効です。最重要項目として、発音や文法力よりもQ&Aが成り立つ会話ができることが求められています。ここは模擬テストで論理的思考力を鍛え、拝啓知識と表現力を高めていくしかありません。

それには、ライティングの練習そのものがスピーキング対策になるということです。参考として、1級の二次試験でのスピーキングと準2級のライティングはほぼ同じレベルと認識することから始めるべきです。そして、流暢に話すことよりも内容が重視されているのも特徴的です。

二次試験の面接では、音読やスピーチなど級により異なる課題の後、面接委員から出される数問の口頭質問に答えることになります。ここで覚えておきたいのは、回答の内容自体が問いからズレてしまうと、いくら発音や文法が完璧でも不合格ということです。

つまり、質問の内容からズレすに意見を述べることが面接で最も重要なことだいうことです。この点は、一次試験のエッセイ問題でも同じように、単に単語の蓄積を増やすことではなく、英語というツールを使って、どのように自分の意見を述べられるかが問われています。

二次試験対策として、聞き取りは得意でも会話が苦手とされる日本人にとってハードルは高いですが、実践的な英語を使うための能力を養うチャンスでもあります。お勧めしたい教材としては、「英検面接大特訓(1級~準2級)」や英語でスピーチしたり、相手の反論をさばいたりできるレベルまでを見据えた「英語で経済・政治・社会を討論する技術と表現」があります。

単に英検の面接を突破するだけではなく、質問に対して的確に自分の意見を言う能力を高めることを目的とした内容になっており、自分の意見を英語で述べる力が身につくはずです。さらに、環境や医療といったテーマの表現フレーズが満載で、背景知識をとことん学べることができます。