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英検用の英語教材の選び方①
2018年 5月 15日(火曜日) 00:00

英検(実用英語技能検定)は、英語試験というイメージを持つ人も多いですが、実はビジネスパーソンにとってTOEICテストにも負けない実践力が身につくと言われています。

決して中学・高校生向けのテストではなく、ビジネスパーソンにも向いています。なぜなら、英検では本やメールを読む力と同様に、英会話や国際社会で仕事をする上で必要な一般教養英語を重視しているからです。

TOEICテストはマークシート方式で口頭試験がなく、読む・聞くというインプットの能力が問われていますが、英検には英作文と面接による口頭試験があり、書く・話すというアウトプットの能力が必要になります。

つまり、英検対策は国際社会で英語を使う上で必須の能力を養うことにつながるというわけです。こうした観点から、英検を大学入試の英語試験に置き換えるという構想さえ文科省では提案されているようです。

英検の特徴としては、英語を使って仕事をする上で必要な英会話力や一般常識を重視しているため、国の教育や経済上の要請から年々重要度が高まっています。実際に試験を受けてみて、取り上げられる英文や単語には一般教養的な側面があることがわかりました。

高校卒業程度で補える英検2級までのレベルからスタートし、1級では約1万~1万5000語の単語数が必要となります。5級~3級は中学英語の復習で済みますが、単に問題集を解いて満足していては足をすくわれるかもしれません。

問題集だけではなく、4択問題の船体氏の単語もマスターしておけば学習効率がアップすると思います。英検では過去出題された内容が再度出題されることもあります。古本屋などでバックナンバーを購入し対策するのも一つの手です。いずれにしても、過去問題集で質も量も充実しているのが旺文社です。

旺文社の英検対策本の中で王道と呼ばれているのが、「英検1級過去6回全問題集シリーズ」です。新形式の試験に対応している他、予想問題も1回分掲載されています。過去問が全6回分もあるというボリュームや解説の質も高いと思います。

英検は、級ごとに試験が分けられている合否判定型の英語テストです。全員が同じ問題を受けるわけではなく、自分の実力に見合った級を選んで受験することになります。2級までは高校までの勉強でカバーできますが、英語に苦手意識の強い人は中学英語をもう一度復習し、5級~3級を受けるべきです。

2級は、大学センター試験にも向いています。準2級と共に高校英語レベルで、日常英会話がおおむねわかる程度のレベルです。5級~3級は中学英語レベルです。

ちなみに、ビジネス英語が目的ならまずは準1級~1級を受けるのも一つの手です。準1級は、初歩的なビジネス英語、そして難関大学の入試にも向いていると思います。1級は、ビジネスマン同士の交渉や会議、プレゼンにも使えます。