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TOEIC L&Rテスト スコア別対策 700点以上の場合
2018年 5月 01日(火曜日) 00:00

TOEICスコアが700点、800点とどんどん上がっていくにつれて、英語力に自信がつく一方、弱点が見えづらくなってしまうことがよくあります。

それには、公式認定証のアビリティーズ・メジャー度を見るようにし、自分の弱点を今一度確認しておくことから始まります。難易度の高い模試にチャレンジして引き出しを増やしたり、各パートの弱点を地道に克服していく作業が必要になってきます。

700点以上のレベルになってくると、量をこなすことも重要になるので、教材としては「TOEICテスト新形式精選模試リスニング・リーディング」をお勧めしたいと思います。それぞれ100問×5セットの模試を収録しており、2冊の合計は模試5回分に相当するものです。

全ての設問について正解を導く手順と考え方が記されているところがポイントになっています。どちらか苦手なパートがあれば、片方だけでも購入する価値はあると思います。

本番で予想されるあらゆるタイプの問題が詰まっていて、全ての設問について正解を導く手順と考え方が説明されています。リスニング、リーディングともに新形式に対応しており、歯ごたえのある問題も多くあります。しかも1セットごとに本番のスコアが予測できるスコア算出表も付いてくるのが特徴です。

弱点を克服していくためにお勧めしたいのは、リーディングだけで十分な人は、「TOEIC L&R TEST 900点特急シリーズ 5&6」です。頻出文法問題はもちろん、900点台を目指す人の弱点を完全にカバーしています。6年ぶりに内容がリニューアルされたことで新形式にも対応するようになりました。

また、どちらのセクションも万遍なく強化していくなら「同シリーズの990点攻略」がお勧めです。上級者がミスをしやすいポイントを的を絞った内容で全パートに演習と解法手順まで丁寧な解説が付いています。しかも1回分の模試も付属されています。

パート2で最近のトレンドになっているひねった応答問題は、最新の公式問題集に掲載されていることが増えています。ただし、解説が雑なので新形式対応やリスニング教材も用意しておくべきです。

さらに、パート3,4のディレクションの間や前問題の設問が流れている時に、先に問題文を見て会話の内容を予測する先読みを習慣化する必要があります。解答の時間短縮を図るためにも使いこなしてみる価値はありそうです。

パート5,6については、時間配分ができる人なら頭がクリアな開始直後にパート7から入るのも一つの手ですが、そうではない人はまず正確に速く読むトレーニングが必要です。それには同じ問題で繰り返し読むことしかありません。

最後に、パート7の対策も読解速度を上げることが求められています。次々と新しい英文を読んで速度を速めることは、かなり負担があるので時間を配分しながら取り組むことが大切になると思います。

弱点への最短ルートは模試で引き出しを増やすことですから、まずは自分の弱点を明確にし、本番でのスコア取りこぼしを減らしていくしかありません。旧形式では各パートの先頭の問題からゆるやかに難度が上がっていましたが、新形式は完全にランダムになっています。いきなり難問が来ることがあるので注意が必要です。