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大手英会話スクールで売りにされるネイティブ講師と、使い捨ての日本人講師
2017年 10月 27日(金曜日) 00:00

日本人講師と外国人講師の違いは、大手英会話スクールなのでは雇用形態に違いがある場合が多い。外国人講師はフルタイム雇用で、日本人講師はパートタイム雇用のため、マネージメントとしては外国人講師のレッスンをどんどん進めるようになります。


つまり、外国人講師は月給が決まっているのでレッスンをどんどん入れて少しでも空き時間をなくすように働かせ、逆に時給制の日本人講師はレッスンをできるだけ減らして使う時間を押さえるようになります。


つまりこれが、ネイティブ講師を売りにする最大の理由なのです。


受講生の中には日本人講師を希望する人は少なくありません。英語初心者はもとより、TOEIC受験者で「どうして英語ではこうなるのか?」といった理論をしっかりと説明してほしいと人はやはり外国人講師より日本人講師を希望するものですが、スタッフが何とか説き伏せて外交人講師をあてがうということも多くあります。


また、英会話スクールの講師の労働環境は、大手に行くほど悪くなるのが常態です。


子ども英会話の場合だと、45分のレッスン後、保護者へのフィードバックが義務付けられていますが、その時間に対しての支払いがないのは当たり前となっています。保護者からの質問を受け、大急ぎで次のレッスンの準備をしてから、すでに待っている次のクラスの子どもたちや保護者に笑顔で対応している中で休憩など取れるはずもありません。


レッスン以外時間は無料奉仕とさせられることが多く、毎週の連絡帳や一定期間ごとの通知表、教材作りなどはすべて支払外とされています。このような雇用状態が常習化されているため、1年契約を更新する人などほとんどいない。


この件を大きく象徴したのが、2015年9月に発覚したこども英会話専門校「アミティー」の英会話講師が過労自殺した事件でした。「子供に英語を教えたい」と就職してわずか2ヵ月あまりで自宅マンションの非常階段から飛び降り自殺をした衝撃の事件の発端は、時間外労働での教材づくりの強制でした。


特に日本人講師は非常勤雇用がほとんどであるにも関わらず、スクールに拘束されている時間が長く、レッスンの他にも体験レッスンや雑用を詰め込まれ、更に講師たちの取りまとめ役をやらされることもあると言います。


しかも薄給であることがほとんどで、大手英会話スクールでの仕事だけでは食べていくのがやっとであっても、1日中スクールに拘束されるため、他のバイトをすることもできないという悪循環に陥って抜け出せない日本人講師も多くいます。