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冷やかしの生徒予備軍は絶対入学させる
ジオス・Aeon元スタッフが経験した英会話スクール裏事情。
2009年 7月 11日(土曜日) 13:58

TVCMで釣ったお客さんをいかに入学させるかが営業の仕事ですから、お客さんがひとたびスクールに訪れたら、入学するというまでは家に帰そうとはしません。普通そういうものです。

まずは入学させるのに重要なことは、いかに英会話を勉強する気にさせるかどうかです。英会話を習いたいからスタートに来るのだろうと思われる人も多いでしょうが、現実は違います。

TVCMで見たから、ついつい問い合わせをしてみた、TVCMで見たスクールの看板を見たからちょっとどんなものかという好奇心だけで来た、というお客さんが多いのです。

つまり「冷やかし」半分です。そりゃ、一応学校ですから、受付の女の子をからかってみようというような不埒なお客さんはめったにはいませんが、それでも英会話に興味はあるけどそれほどやる気になってはいないというお客さんが40%ぐらいはいます。

そういうお客さんには、まず英会話をやる気にさせるということが重要になってくるのです。

「どうして英会話を習いたいと思ったのか」

「英会話を話せるようになる必要がどこにあるのか」

ということを確認します。習う動機がはっきりしている人には、数ある英会話スクールの中で、いかに自分のスクールが良いのかということを並びたてます。

動機がなく、半分冷やかしの人に対しては、英語がしゃべれるメリットをあげ、英語がしゃべれたら、こんなに良いことがある。具体的には、旅行に行ったとき、レストランの店員においしい料理を聞くことができるとか、物を買うときに値引きの交渉ができるとか、そんなことを並びたてて口説きます。

つまり、例え冷やかしでスクールに訪れた人も、簡単にパンフレットだけ渡して帰すようなことはせず、こちらに意識としては、「どうしてもうちの生徒にしてやる」という強い決意で営業をかけて「もの」にしてしまうということなのです。