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危ない英会話スクールの見分け方
ジオス・Aeon元スタッフが経験した英会話スクール裏事情。
2010年 8月 27日(金曜日) 12:00

10年前の1999年には、大手の英会話スクールのトーザやバイリンガル、ブリタニカなどが潰れるなど、英会話スクールも本格的に危ない時代を迎えました。そして、2007年の業界最大手NOVA、ラド・インターナショナル、NCB英会話教習所が潰れました。NOVAは、名古屋の投資会社がただで経営権を譲ってもらった形で経営をしていますが、グループの社長が脱税したり、無理して安売りばかりでは、経営も上手くいかないようです。


うちでも、NOVAなどの生徒を受け入れているので、いろんな話を聞きます。
「潰れる寸前のころは休講が多くなりました。インストラクターを大量にクビにしましたからね。わたしのクラスも、3ヵ月で5人のインストラクターが変わりました。当然レッスンの質も落ちてしまいました」

というように、潰れる間際というのは、何らかの兆候が生徒にも分かるものです。それでも、潰れてみて初めてそんなに経営が悪化していたのかということを知った生徒もスタッフも多かったので、それはそれで怖い話です。

英会話スクールが潰れてしまう際に悪いことは、ほとんどの生徒が前金でレッスン料を払っており、潰れたらまず100%返金されないということで、生徒の被る被害が大きいことです。そのために、他の英会話スクールも、そういう思惑があるにしろ(継続で儲けるとか)、クローズしたり、その地区から撤退した英会話スクールの生徒の受け入れなどを行って英会話スクール全体のイメージダウンを防ごうとしているのです。

そこで、わたしの知っているかぎりで危ない英会話スクールの見分け方を書いてみましょう。
まず、スクールのホームページや周りの告知や宣伝物がどうなっているかということです。
経営状態が悪くなると、一番先に削るのが宣伝費です。

いまや英会話スクールは過当競争をしていますから、宣伝するもの、つまり看板かノボリ(なかには設置できないビルや建物がある)などが設置されていなかったりすることは、正常に営業出来ていれば考えられません。

過当競争には、宣伝競争の部分が大きいからです。地域宣伝は、テレビなどのマスメディア宣伝と同じくらいに重要ですから、そこがおざなりになっていることは、危ない兆候だと思って間違いありません。

このサイトのランキングや体験談、口コミ情報などで判断するのは一番いい方法です。住んでいる地域にある英会話スクールの評判をすべてチェックすることで比較検討がしやすくなります。もちろんグループレッスンよりは、マンツーマンレッスンがいいですし、前金払いよりは、月謝制、それよりは毎回払いの方が安心なのは当たり前のことです。

それに、先ほど書いた、休講が多くなるということです。休講が増えるということは、室内の改装とか、何らかの理由がない限り、明らかにインストラクターの数が揃わないということで、それはもうスクールとしての機能がなくなる寸前だということなのです。

それに、もうひとつ、レッスン料を今払えば半額にするとか、支払いを焦らせるローンを組ませるような英会話スクールはお金に困っている証拠ですから、これも危ないシグナルでしょう。

このような傾向のある特に大手英会話スクールに在校している人は、少なくても継続はやめておいた方がいいかも知れません。また、新たに入学しようという人は、スクールの状態などを比較サイトなどを見て知ることが必要だと思います。