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英語でのコミュニケーションが苦手な日本人へ①
ほんとにあった!失敗しない英会話スクール選び
2014年 6月 03日(火曜日) 00:00

2020年の東京オリンピックまであと数年を残すのみとなりました。この数年は、歴史の流れがこれまでになく大きく変わるといわれています。私は現在こそ、人類がかつて体験したことのない、ドラスティックな産業革命が進行中だと考えています。18~19世紀に起こった第一次産業革命は人の手を機械に置き換え、文明はそれまでとはくらべものにならないほど巨大に発展し、世界の工業国は繁栄をきわめていきました。


しかしその結果、アメリカやヨーロッパ、日本をはじめとする先進国と中国や韓国などの途上国の聞に大きなギャップが生じ、世界はさまざまなやブロックに区分されていき、それぞれの国やブロックが紛争を繰り返したり、折り合いをつけたりしながら、東京オリンピックを迎えようとしています。しかし、こうしたブロック分けにこだわらず、全世界がひとつの情報網を共有し、さらなる発展をめざす時代へと突入するのです。

これからリードするのは工業生産力よりも情報力(特に外国語の理解能力)。米国以上の超大国はどこよりも早く情報大国となった国であることはいうまでもないでしょう。そしてすでにそうした情報大国への道をめざして、先進諸国はしのぎを削って織烈な競争を展開しています。

そんな中で蚊帳の外に置かれそうになっているのが日本です。その最大の原因は、円高やデフレ、産業の空洞化でもないと、私はみています。もちろん、こうした要因はきわめてシビアで深刻な問題ですが、それ以上に、日本の繁栄の足元をあやういものにしているのは、日本人が国際社会に通じるコミユニケーションができない、あるいは外国語でのコミュニケーションが下手な国民だということではないでしょうか。

先進諸国の中でもっとも英語下手、コミュニケーション下手だというレッテルを貼られている日本人ですが、そして事実、日本人の英語下手、コミュニケーション下手は、日本人自らが認めるところです。今後の日本の繁栄を願うなら、なんとしても日本人そのものをコミュニケーション上手へと、教育していくことが必要となってくるのです。

はっきりいって、これからの時代、日本語でしかコミユニケーションできないという人はビジネス社会ではもとより、個人生活レベルでも、しだいにある種の落ちこぼれになっていってしまうと断言できます。

企業は2000年から国境を越え、よりグローバルな枠組みで進展する時代となっています。産業の成熟、円高の影響もあって、日本は現在、工業生産主体の国から、金融や情報産業を主体とする国へと大きく変革していく過程にあります。

金融、情報産業とはコミュニケーション回路で結ぼれた情報のやりとりによって付加価値をつけていき、その付加価値を利潤とする産業であり、そこで飛び交う言葉はあくまでも世界共通語である英語が基本になっています。

もちろん、日本国内に一定水準の生産業も必要です。しかし、土地に立脚しなければ成り立たない農業さえも、これからは世界的な技術交流、あるいはある段階までは海外で生産し、最終工程を日本国内で行うなど、国際的な分業が不可欠になってきます。あらゆるジャンルにおいて、海外との連係プレーが不可欠になってくるのです。

プライベートな生活面においても、英語コミュニケーションができなければ行動範囲が限られてしまい、楽しみも半減してしまいます。ショッピングも、英語力があれば個人でも輸入が可能になり、豊富な選択肢からより安くものが買えるのです。

ボランティア活動を考えても、国際的な視野に立ったボランティア活動ならば、よりやりがいがあり、それだけ大きな喜びに満たされることを期待できるでしょう。このように、どの角度から考えても、日本人には、世界共通語である英語を使いこなせるようになっていることが強く求められているのです。

「そんなこと、いまさらいわれなくたってわかっている。だから私はもうちゃんと英会話スクールに通っているんです。」

そんな声も聞こえてくるようです。たしかに少しでも自覚のある人なら、すでに仕事や学校の帰りに、英会話スクールに通っているでしょう。最近では、シニアやシルバー世代でも英会話教室に通い、海外旅行先で困らない程度の英語力を身につけようと一生懸命のようです。中高年者もまた、時代の流れに置いてきぼりをくわないようにと、本能的に感じ取っているものがあるのかもしれません。

ところが、日本人は中学・高校、中には大学と8年以上も英語を勉強しているのにかかわらず、世界でも有数の英語下手国民という定評があります。なにしろ、世界の留学生の語学力を試すテストであるTOEFLで、日本人の平均スコアはあの北朝鮮に続いて世界で下から10番目といいますから、驚きです。