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子ども英語は「聞く」ということが重要  
2015年 9月 11日(金曜日) 00:00

英語学習の初期段階で、英語の4つのスキルでも特に重要なのは何かと聞かれれば、「聞く」スキルを挙げるでしょう。「聞く」力がある人は、本当に強いです。このことを説明する理由がいくつかあります。   


まず、会話とはキャッチボールなので、いくら話せても聞く力がなければ、会話にならないのです。英語の初心者~中級者の方によくあることなのですが、外国の方と話をしている時、彼らから質問を受けたとします。その時の回答が、聞き取りが悪いと質問の内容と全然違う、とんちんかんなことを言うことがあるのです。

「彼はこういうことを訊いているのに、答えが全然違うことについて言っていた」というのは本当に良くあります。これは単純に聞き取りができないという問題でもありますが、人によっては相手の話を聞いていない(聞くつもりがない?)と言う場合もあります。こういう人は、英語力がいつまでたっても伸びません。


次に、英語の初心者の方に特に多いのですが、英語の質問をされた時にどのように答えれば良いか分らない、ということが多くあります。英語の質問は、質問をちゃんと聞きとっていれば、その通りに答えれば良いことが多いのです。 

Are you…? と聞かれれば、 Yes, I am./No, I’m not, Does he…?と聞かれればYes, he does./ No, he doesn’t’t. と答えれば良いのです。ちゃんとしっかりと聞きとれば、聞こえたように答えれば良いのです。    


最後に、「聞く」姿勢そのものが重要です。何を話しているのか、心を集中させて聞く。これができる子供は、非常に大きく伸びます。また、英語を学習する過程においてこれができるようになると、英語以外の他の教科も伸びるという驚きの結果が生まれるのです。英会話はコミュニケーション。

相手の言っていることを理解して、自分の言いたいことを相手に正しく伝わるように話す。これが、とても重要なのです。そしてそれが、子供たちの将来につながっていきます。



だから、話さないところにいくら通っても英語を覚えません。もし話さなくても英語を覚えられるのだとしたら、中学・高校と英語を勉強してきた大人は全員話せるはずです。でも、話せる人は少数です。それは、単純に話していないからです。話せないから、話せないのです。

「話す」ということは、その内容の文法・単語・発音を正しく理解しているからできる行ためです。だから、習い始めのころは話せないのです。その状態から話せる状態につなげてあげるのが、英語を教える先生の本来の役割だと私は思います。「話す」スキルは話すことでしか覚えられない。


そうだとするならば、子供たちに話をしてもらうにはどうしたらいいかを常に考え、その時間を多く提供するのがいい先生です。また、英語脳を習得することができるもっとも重要なスキルは、「話す」スキルです。「読み」「書き」だけをいくらやっても、英語脳は習得できません。「聞く」ことができる土台の上で、「話す」ことを徹底にやる。これが上達のコツです。


これは特に小学生に言えることですが、「話す」ことで終えると75%程度の理解になります。より100%に近づけるために、それまでの集大成として「書く」という行為を入れてください。もし、子供が聞いたこと、言ったことを書けるとしたら、その内容に関してはしっかり理解しているということです。