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私の英会話学習の出発点は「NHKラジオ」と「マンツーマン英会話レッスン」!
留学経験ナシ!でもネイティブの友達からほめられる英語の学び方
2011年 8月 16日(火曜日) 00:00

留学しなくても、工夫次第でネイティブスピーカー並みの英語力を身につけることは可能だと思います。私がそのいいサンプルだからです。私は留学やワーキングホリデーにも行ったことがありません。英会話スクールに通っただけですが、今ではアメリカ人の友人に「本当に日本人なの?帰国子女じゃないの?」と尋ねられるほど英語力が上達しました。そこで、まずは私自身の歩みについて紹介させてください。

私が初めて英語と出会ったのは、小学校5年生でした。同じ学年の山崎恭子ちゃんがNHKラジオを毎日聞いていたのです。それまで私にとって、英語は「中学生になったら授業があるらしい」くらいの認識しかありませんでし

たので特に興味もなかったのです。

そこで恭子ちゃんは、一緒に遊んでいるときにも、時間になると必ず「NHKラジオ基礎英語」を聞くのです。それが、「英語ってそんなに面白いの?」と興味を持つきっかけになりました。そこで、小学校6年生の頃に「基礎英

語」を聞いてみることにしたのです。飽きっぽい私はラジオを聞いていても身が入らず、うっかり忘れてしまう日もありましたが、とりあえずラジオは毎日聞いていました。

そんな私を見て、ある日私の母が、マンツーマンの英会話スクールへの入学を勧めてくれたのです。それは高校1年生のときでした。

すでに恭子ちゃんは入学していましたが、体験レッスンに行ってみると、その英会話スクールはスタイリッシュでロビーも広く、まるで外国のような空間でした。先生はやさしくて美人のアメリカ人ロビン先生。私もすぐに入学を

決めていました。

マンツーマンレッスンで、週1回簡単なあいさつの練習から始まり、乗り物の名前、天気の言い方、時間の言い方などカードやテキストを使ったゲームが中心。今思うと特に目新しいものではなかったのですが、初めて生きた英語に触れる私にとっては、何もかもが新鮮に思えました。

レッスンに慣れてくると、私は「ロビン先生ともっと話してみたい」と思うようになりました。でも、ロビン先生はほとんど日本語が話せない…。そのもどかしさが、初めて本気で英語を話せるようになりたいと思う原動力になったのです。

私は、今まで適当に聞き流しているだけだった「NHKの基礎英語」を真剣に聞き始めました。英会話スクールに入学したばかりの私にとって、「基礎英語」はちょうどよかったのですが、あれこれ考えずにとにかくフレーズを丸暗記しました。「基礎英語」に出てくる英語の文章は「こんな会話ができるようになりたいな」と思える会話文が多くて、気がつくと夢中になっていました。

そんなある日、さっそく丸暗記したフレーズを忘れないよう、何度もつぶやきながらスクールに行きました。レッスンが始まりロビン先生に「Where are you from America?」と聞いてみたのです。

そのときのロビン先生の笑顔は、今でも忘れられません。教室にある地図を指差して「California!」と答えてくれました。

「うわ~~、通じた!ロビン先生はキャルホルニアというところから来たんだ!」

もちろん、このときの会話はこれぐらいで、「基礎英語」のように会話は進みませんでしたが、一度に覚えられるフレーズにも限界がありますから、会話を長く続けることはできませんでした。

1年間通ったところで、マンツーマンレッスンという習慣は続き、そんな小さな成功体験の積み重ねが、私の英語に対する認識をはっきりと形づくりました。英語は「コミュニケーションをとるためのツール」、言い方を変えると楽しいものなんだと理解できたのです。そしてこの認識が、その後もずっと私の英会話スクールライフを支えてくれたのです。