| インストラクターの代わりにサラ金に行った大手英会話スクールの社員 |
| ジオス・Aeon元スタッフが経験した英会話スクール裏事情。 | |||
| 2010年 4月 16日(金曜日) 12:00 | |||
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インストラクターたちと仲がいい男性社員がいるのですが、その人はお人よしというか、頼まれると断れないんですね。 つい先月も、 「実は先輩、僕、Ｆのやつに頼まれて、金を借りてやったんですよ。今度の給料日には返すからと約束したんですけど、こういうことはまずいよね」 と言うので驚きました。いくら人がいいからといってもそれは度を超えています。もし、インストラクターが返さずに逃げて帰国したらどうするのでしょう。そんなことは平気でやる外人も多いのです。 例のマラソンの有森裕子と結婚したアメリカ人が、日本の友人に借金をして、そのまま帰国してマスコミにその人間性を問題にされましたが、人の好意を無にする外人は多いのです。 何か問題が起きる前に何とかしておこう、そのインストラクターを呼び出して、次の給料日には必ずお金を返すように言ったのです。 「もう二度とそういうことはしません。うかつに外人インストラクターと彼は反省の言葉を私に伝えました。 「当たり前でしょ。日本人の友達だって、身代わりで借金する人なんていないでしょ」 と言ってやりましたが、いずれ彼のようなお人好しは、一部の不良外人に痛い目にあうのではないかと思うのです。
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