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英語学習はじめの一歩 リスニング力を強化して実践力を高める3~4ヵ月目
2017年版 英語を身につけたいならこれを読め! - 2017年版 英語を身につけたいならこれを読め!
2017年 2月 24日(金曜日) 00:00

文法と単語の基礎を固めたあとは、いよいよ英会話の実践に向けた英語学習を始めましょう。上達に最も時間がかかるのは「リスニング力」です。正しい発音も同時に意識して実戦力に結び付けたいものです。

正しい発音に欠かせないのは、フォニックス(Phonics)です。フォニックスとは、英語圏の幼稚園や小学校で子供たちに英語をどのように発音するのかを教ええる教育法です。ここで教えられることは、「英語の文字と音の関係のルール」です。フォニックスを身につけることで、初見の単語も推測して正しく発音できるようになります。


また、英語の発音には、「強形」と「弱形」があり、この「弱形」こそ日本人が英語を聴き取れない原因のひとつになっています。「弱形」は、リエゾンやリンキングなどと呼ばれますが、要するに、次に来る単語によって発音の仕方が変わるということ。


「弱形」については、英語の辞書をみると必ず記載されているのですが、日本の英語教育ではなかったこととされていることが多く、ほとんどの日本人はその存在に気付いていません。例えば、toを強形の「トゥー」だけで覚えていると、弱形の「タ」で発音された時に聴き取れない、ということが起きるのです。


この例でもわかるように、「トゥー」と発音されていないものは「トゥー」と聴き取れるはずがありませんよね。発音されていない音を探して、「聴き取れなかった!」と思い、リスニングに挫折してしまう方が多いのは残念なことです。


以上の事を踏まえ、この3~4ヵ月目では、音声教材を利用してリスニング力の強化に重点を置きましょう。


NHKBS1で放送しているABCニュースシャワーは5分間ほどの番組があります。ひとつのニュースをピックアップして、英語字幕、日本語字幕、字幕なし、キーワード解説、英語字幕と5回も同じ内容が繰り返されるため、リスニング強化には適している番組だと言えます。


リスニングの時にさらに自分で暗唱してみると、さらに効率よく記憶できます。正しい発音とリスニング能力の向上は次のステップへの大きな一歩となります。ニュースばかりではなく、自分で気に入ったリスニング教材があったら、どんどん聴き込んで英語のリズムに耳を慣らしていきましょう。