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資格取得のための英語学習と英語学習は違う
2017年 8月 14日(月曜日) 00:00

さて、短期集中型を十二分に活用し、その後も英語力をキープし続けるにはどうすればいいのでしょうか。


資格取得のための学習と英語学習は根本的に違います。例えば、TOEICで800点を取るという目標達成スタイルなら、資格取得の学習法に近い形で学習計画を立てればいいのです。しかし、この手法だと800点を達成した瞬間からモチベーションを一気に失くし、リバウンドしかねません。


集中レッスンの後で月1回、半年のメンテナンスを設けるところもありますが、英語に終わりはないのです。最初にやるべきことは、英語を学習し続けることによって、どんな夢が広がるのかを10個くらい書きだすことです。


例えば、自分のキャリアを広げるというものや海外からいち早く情報を仕入れたり、海外の専門家の話を英語のまま聞けるといったことです。そこにフォーカスしてモチベーションを高めるわけです。その途中の中間目標としてTOEIC800点を6ヵ月で実現するという設定にしないと、思ったように成果は得られません。


具体的なカウンセリングのやり取りは、例えば次の通りになります。


カウンセラー:何のために英語を勉強したいですか?


生徒:昇進したいからです。


カウンセラー:では、昇進したらそこで何をやりたいですか?


生徒:海外の人とビジネスをやりたいです。


カウンセラー:それができるようになったら具体的にどうしたいですか?


生徒:自分の会社の商品やサービスを欧米だけでなくもっと世界に広めたいです。


カウンセラー:ただ広めればいいですか?


生徒:それが日本人としての世界貢献につながれば夢のようです。


まず、英語にポジティブなイメージを持てるように仕向けるのです。そして本当の目的、強い目的意識をしっかりと見据えることなのです。


職場で強く要請され、嫌々ながら即席で通わなければならない場合もやり方はあります。それは、もし英語を自由自在に話せたら、何をしたいのか?について突き詰めていくのです。


朝、目が覚めて突然英語が話せるようになっていたら…などと妄想させることができれば、ないwしたいかは意外に簡単に出てくるようになります。会社が強制してくるなどは、チャンスだと前向きな気持ちになればしめたものです。


夢、本当の目的を確認できなた、次に習慣化のベースをつくることが重要になります。例えば、ジョギングを楽しむ人の多くが、タイムを上げたり距離を延ばすことよりも毎日実践すること自体に快感や報酬を得ています。


お勧めの方法が、子どもの頃にラジオ体操に参加するとスタンプを押してもらえたのと同じようなカードを作ることです。学習した日に「済」とハンコを押してもらうのです。これを続けると不思議なもので空白の日があると気持ちが悪くなり、不思議なモチベーションで継続できます。しかも毎日、学習を積み上げているという実感も得られるので、自己肯定感も生まれてくるのです。


一方、集中特訓の期間に体験するプレッシャーや厳しさが、自分の成長に快の感情として繋がるかどうかがカギになります。英語を学ぶ本当の目的が明確であれば、英語を学ぶことに快の感情を持てるようになるはずです。


そうなると快を求めて学ぶ習慣がついてきます。英会話スクール選びにも、無料お試しレッスンなどを受けてみて、快の感情が湧くかそうかが重要になりそうです。快の感情として繋がっていれば、短期トレーニング後も英語力はしっかりと伸び続けます。


逆に苦の感情がありながら、何とか乗り切ったのでは、その後の習慣的な継続に繋がりにくくなります。動機が自己鍛錬のみで特に差し迫ったニーズがない場合は特に重要です。その意味では、快の感情をアップさせるには、もう少しやりたいといったtころで学習をやめるのがコツになるでしょう。


まずは毎日、1ヵ月続けることです。最初の1週間は1日15分くらいでもいいでしょう。学習量をゼロから増やすことに専念し、2週目からは約30分と徐々に上げていきます。1ヵ月もすれば習慣化し、体が自然に学習に向かうようになります。これならモチベーションが低くても継続できるでしょう。


やりっぱなしでは費用対効果は下がる一方になります。終了後の学習の習慣化を考慮に入れながら、スクールやコースを選択することが重要なのです。