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オリコンに多額の金を支払っていた9年連続1位のセブンアクトが突然ランク外になった2014年
経営力で分析優良?ダメ!!英会話スクールの研究
2016年 1月 01日(金曜日) 00:00

「オリコンのスクールランキングの是非はともあれ、水道のメーターのようなものでなくてはならない」


2006年から2014年までオリコン9年連続1位だったセブンアクトの元女性社長は、英会話スクールに興味のある人にとってオリコンのスクールランキングは評判を測る物差しであり、なくてはならない存在だとする。


そのセブンアクトは株式会社ジャパンクリエイトグループの傘下キャリオールに会社を売却し経営母体が変わったと同時にオリコンから名前が消えた。

9年連続、しかも1位だったスクールがいきなり10位以内も入らず、名前が消えたというのは決して偶然ではないのは誰の目にもわかることだ。要するに、「金の切れ目は縁の切れ目」であり、オリコンの評価の詳細はデタラメであり、単にポイントを合計しただけなのだろう。


そもそも、セブンアクトのような単なる講師紹介所が英会話スクールでないのにも関わらずオリコンの1位だった事自体おかしい。オリコンによると評価項目に「学校・授業の雰囲気」というのがあるが、2012年までセブンアクトのような無店舗の講師紹介所では評価できるはずがないのだ。オリコンも自らの不見識を暴露してしまった。


一方、2015年4月現在の1位Gabaマンツーマン英会話、2位シェーン、3位イングリッシュビレッジ、4位ベルリッツとなっているが、この4校だけが自スクールのリンク先があり、1クリック200円というバナー広告を行っている。英会話スクール選びに対して、重視主義は基本線で間違いのないところだと強調してやまない。

ランク外の某大手英会話スクールのエリアマネージャーは、こう不思議がるのだ。

「オリコンのランキングをみると、英会話スクールの場合は中小規模だとばらつきが出るのに、大手は全部ランクインしている。英会話スクール実力検討委員会に立ち会った私の評点も、ほかの委員と同じ結果ですよ」


オリコンの5位はECC、6位YMCA、7位サイマル・アカデミー、8位イーオン、9位COCO塾、そして10位は北海道にしか教室がないEC英会話というスクールになっている。不思議なのは、その他の優良企業にNOVAが唯一のリンク先となっている。詳しく調べてみると、EC英会話はNOVAの子会社になっていることがわかった。


ランキング10からセブンアクトを追放したオリコンの事情はこうだ。ランキングを作成する際、数年間のスポンサー(広告掲載)を希望する英会話スクールを募って順位を確保するというビジネスモデルだが、大手に限らず中小規模のスクールにもアプローチをかけている。大手か中小かは知るよしもない担当者が、やはりランキング10に選んだスクールは大手が多いという。


マス広告といえるオリコンのランキングサイトだが、一体なぜ大手現象ともいうべき出来事が起きるのか……。

大手現象の秘密を探る手がかりとなる、ひとつの分析データが手元にある。