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20 「グルーポン系広告」を使っている小規模の英会話スクールの問題点(1)
2012年 7月 26日(木曜日) 00:00

2011年はじめに数多くのテレビやメディアで取り上げられているグルーポン系サイトで購入したおせちの問題だが、配送の遅延や実際に届けられた商品の品質など、様々な要因が重なりおせちを提供した日本支店の社長が辞任、更に全てのユーザーに返金をし、掲載先のグルーポン(GROUPON・米国本社)でも、お詫びを掲載する程の騒動となった。

なぜ、このような事態になってしまったのか。 原因はおせちを製造したバードカフェを運営する「株式会社外食文化研究所」ホームページにも記載されている通り、500セットという膨大なおせちを作る事が出来ず、店舗側に無理が生じてしまった事が原因の一つとして考えられるのだ。

製造時の時間だけでなく、他にも店舗側には負担がかかっているのだ。例えば「無理な値引き」である。バードカフェのおせちは、定価で2万1000円の所、グルーポンから購入すると半額の1万500円で購入できるのだ。しかし店舗へは1万500円が全て利益として入ってくるのではなく、グルーポンへのマージンを引いた額が利益となるため、恐らくはおせち1つにつき5000円前後の利益しか生まれないのだ。

それでは配送コストや原価、人件費などを考えれば間違いなく赤字だ。作れば作るほど赤字になるので、500個も作っていてはその損失額は膨大な物となってしまうだろう。それを読めずにおせちの販売を継続し、結果メニューが掲載していたおせちと異なる物となってしまった店舗にももちろん責任はある。しかし難しい判断かもしれないが実際にその数を作れるかを見ずにクーポンの掲載に踏み切ったグルーポン側にも、サイトユーザーに不利益を与えてしまったという点で責任があるだろう。

これだけで考えてしまうと、グルーポン系サイトは店舗に無理を生じさせ、結果問題を生んでしまう事があるため、利用はハイリスクな物だと思ってしまうかもしれないのだ。

とにかく前払いで買わされるクーポン、ポイント、チケットという類のビジネスモデルは、 客にそれなりのサービスや商品として返済しないといけないのだ。いわば借金手形なのである。

元々お金集め自体が目的で、品物やサービスそのもので商売する意識が薄いので、 間違いなく潰れた元業界大手英会話スクールの「NOVA」や「ジオス」のような結末が待ってるはずだ。

グルーポンがいま盛んにWEBやテレビなどを利用してコマーシャルを流しているが、そもそも知名度や見た目の信用度だけで成り立っている虚構商売のようだ。 グルーポンが必死なのはそのためのような気がしたのは私だけではないはずだ。