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松崎容疑者の名簿売買のやり方
2015年 1月 30日(金曜日) 00:00

ベネッセグループの顧客情報漏えい事件で、一部マスコミは、逮捕された男と名簿業者が交わしたとみられるメールのやり取りを、独自に入手した。差出人「松崎正臣」の2013年8月7日のメールには、「北海道から沖縄までデータあります。件数としては49万件と出産予定者が59万件です」と記載されていた。

これは2013年8月、名簿業者に送られた名簿の買い取りを求めるメール。FNNは、ベネッセグループの顧客情報漏えい事件で逮捕された、元システムエンジニアの松崎正臣容疑者(39)が、名簿業者と交わしたとみられるメールのやり取りを独自入手した。

メールには「ことし出産予定のリストもあります。氏名、生年月日、住所、電話、携帯、出産予定日です。検討をお願いします」と記載されていた。


名簿業者は、送付された100件のサンプルデータを見たうえで、「ネット通販データ50万件を5万円、出産予定者49万件を4万9,000円。いずれも1件あたり0.1円での買い取りが可能でございます」と、買い取り価格を提示した。


その後、ネット通販ユーザーの名簿を、さらに60万件増やすので、5万円を上乗せしてほしいとの提案を受け、名簿業者は、合わせておよそ160万件の名簿を15万円で買い取った。名簿業者が松崎正臣の銀行口座に振り込むと、「入金確認しました。早急な対応ありがとうございます。


現在、整理中も含め、以下のデータがあります」とメールが送られてきた。名簿業者に、さらに6つの名簿、合わせて1,080万件についても、買い取りを求めるメールを送付した。しかし名簿業者は買い取った名簿の中に、名前が「片仮名片仮名」、「讃岐うどん」、さらには「個人情報教えない」など、明らかにでたらめとわかるものがあったことから、その後、取引をしなかったという。


15万円で名簿業者に売却された顧客情報には、ベネッセが明らかにした通り、出産の予定日や、顧客のメールアドレスなども含まれていた。


妊娠中、ベネッセの情報コミュニティーサイトに登録したことがあるという女性は、「どこからデータが流れるかわからない。ビッグデータとか言われていて、グレーになっている部分もあるので、ユーザーも賢くならないといけないなと」と語った。警視庁は、この名簿業者から話を聞いていて、流出ルートの全容解明を進めている。


私の自宅にもベネッセグループの顧客情報漏えい事件が来ていたが、500円の商品券だった。


ソフトバンクでも同じように漏洩があったが、そのときよりも、漏洩以後の個人情報(悪法)だが、その後の携帯電話への電話が掛かってきたり、その不快な思いが現在まで続くことの方が問題だろう。そのようなリストでアプローチする企業のモラルが問題かと思う。


そんなモラルのない企業は、社会から撲滅されることを理解した方が良い。倫理観のない企業は社会に存在する意義がない。


また、パソナの派遣社員である松崎容疑者も、現在の政治と経済の狭間になってしまい被害者と言っても仕方がないが、本人が『逮捕』と言う最悪な状況を想像していたのだろうか? 本来は雇用企業(パソナ)でコンプライアンスの研修を実施していると思われるが、抑止力になっていないことに問題があり、形骸的な研修になっていることに問題が感じられる。


本日の中国企業の問題にも同一のように、企業利益は重要ではあるが、長期的な戦略に基づいた経営ができなようであれば、将来的に企業が存続することはできないと思う。