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ガイジンに英語を習えば、しゃべれるようになるという幻想 PDF 印刷 Eメール
大手英会話スクールの女性スタッフが書いたコラム
作者: Administrator   
2009年 7月 11日(土曜日) 13:54

最近では中学や高校の授業にも外国人講師が採用されて、ネイティブな発音から英会話を覚えさせようという風潮があって、日本人はどうやら、外国人に習えば英語がしゃべれるようになるという誤解しているようです。あるスクールでは、初心者に対していきなり外国人から習わせるのではなく、なずは英語の何たるか、文法など基本的なことをまずやってから外国人によるレッスンに進むようになっています。それを他のスクールでは「外国人でなく日本人にレッスンさせるのはまやかし商法だ」と批判していますが、正直言って英会話を習おうというときはまず基本なことからやることも重要ですし、そうではなく、文法などはそれまでにも充分学校で習っていることだから、あくまでもネイティブな発音に慣れる、英語を日常会話として身につける習慣、つまり外国人と頻繁に話すことが英会話スクールの真価だという考え方もあって、それはどちらも正しいことのように思われます。

 

 

とにかく、英会話スクールで重要なのは、安易に考えずに、いかに自分がやる気になって粘り強く学習していくかということでしょう。

 

結論から言うと、英会話は外国人に習おうと、日本人に習おうと差がないということです。そんなにネイティブにこだわるになら、何ヵ月もアメリカを旅して回ればネイティブな発音とはどういうものなのかということが自然とみにつくことでしょうし、そんな暇がなければアメリカ映画をたくさん観ることです。英会話のセンテンスを頭で覚えてから、映画で発音を勉強してもいいのです。要するに英会話を勉強する気になればどこでも、どんな形でもできるということなんです。

 

ただ、そうはいっても人間というのは、一人で勉強するのは難しく、勉強する場所を獲得し、自分のお金をかけることによって勉強しようという拘束を自分に課すことはまんざら無駄ではありません。そのためにも英会話スクールの存在意義があるのでしょう。

 

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