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| なぜ英語がしゃべれるようになりたいのか? |
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| 大手英会話スクールの女性スタッフが書いたコラム | |||
| 作者: Administrator | |||
| 2009年 7月 11日(土曜日) 13:42 | |||
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日本人ほど、英語をしゃべれるようになりたいと思っている民族もいません。同じ東アジアの韓国人や中国人よりもしゃべれないということにコンプレックスを持っている国民もいません。
いくら世の中がグローバル化時代を迎えているとはいえ、英語が本当に必要な人はごくわずかです。外国人と常時接触する商社の人とかメーカーの海外担当者など、まだまだ外国語が必要な部署や仕事をしている人は全体からみるとごくわずかです。
海外旅行の際、現地の人と何不自由なくしゃべれるようになりたいから英会話を覚えるという人がいますが、現実的にそんなに奥深くしゃべることってないですよね。それに英語をしゃべる国以外では、ホテルなどのフロントスタッフの他はほとんど現地の言葉しかできないのです。
それにもかかわらず、英語がしゃべれるようになりたい人がこんなに多いのはどういうわけでしょうか。
とりたてて英語をしゃべる必要がない人でも、英語がしゃべれれば何か良いことがあるんじゃないか。自分が外国人と対等にしゃべっている姿を想像すると、こんなに恰好いいことはないんじゃないか、そう考えて英語を習いたい人が増えていく傾向があるのではないでしょうか。
それにしても、英語を覚えたいという人たちはあまりにも多すぎます。その多さと、習い事の好きな日本人の性質から、英会話スクールがここまで繁栄しているのでしょうが、世界中のどこを見渡しても、こんなに猫も杓子も英会話を習う国はないのではないでしょうか。
そんな暇とお金があったら、もっと他にいくらでもやることがあるのではないかと思うのですが、しかし、英語を覚えるということ自体は決して悪いことではない、だからこそ英会話スクールの存在意義があるのでしょうね。
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