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売上目標に達しないマネージャーは自腹を切る大手英会話スクール PDF 印刷 Eメール
大手英会話スクールの女性スタッフが書いたコラム
作者: Administrator   
2009年 11月 10日(火曜日) 12:00

私のいる某大手英会話スクールでは、キャンペーン期間というのがあって、各ブランチは、売上目標に向かって躍起になるのですが、3月とか9月は英会話スクールの繁忙期なので、生徒もそれなりにやって来るのですが、12月とかの閑散期は、生徒予備軍のお客さんがぱったり来ないので、売上を確保するのが難しくなります。

そこで困るのがマネージャーです。下手をすると降格になって、給料が下がってしまいます。

「もうマネージャーなんてごめんだわ。普通の営業の方が気が楽だわ」と弱音を吐くマネージャーも多いですが、一度マネージャーになったら、やはり降格は心情的に「くやしい」というのが本音でしょう。他の職種のようにノルマが厳しくて、もしノルマを達成できなければ、地方へ飛ばされたり、もっと過酷なペナルティーがでるようなことはないのですが、やはりプライドの件と給料が下がるのはかなわないということになります。

 

そこで、さまざまな戦略を立てて、売上をキープしようとするのですが、もういよいよキャンペーンが終わろうという時期になってどうしてもあと何十万円が足りない、というようなことがあります。その場合、マネージャーは、自腹を切ってでも数字をあげようとする人もなかにはいます。

 

そのやり方として一般的なのは、友人などに頼んで、入学してもらい、その際のお金を負担することです。この方法は相当な金銭的な痛手となりますから、最後の手段となります。

 

親戚とか、友人に頼んで、何とか入学してくれそうな人を紹介してもらおうということになります。

 

かくいう私も、どうしても調子の出ない時期があり、売上が相当へこんだことがありました。本部からも注意されましたし、そこで仕方なく、そのとき付き合っていた彼氏に頼んで入学してもらったんです。彼氏は、父親の会社を手伝っていたお金持ちでしたから、私の頼みをすぐに聞いてくれましたが、やはり付き合っている人が自分の職場に出入りするのは良い気持ちはしないものですから、出来るだけ売上目標はクリアするようにしているのです。

 

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