| 2007年、いきなりNOVA、ELSランゲージスクール(ベルリッツ)、NCB英会話教習所、ラドが倒産したワケ |
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| 2012年から始まる英会話スクールの破たん、身売り、倒産の内情教えます! - 英会話スクールの破たん、身売り、倒産の内情を教えます! | |||
| 作者: Administrator | |||
| 2011年 11月 11日(金曜日) 00:00 | |||
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2007年になってこの4つの大手中堅スクールが倒産しました。とにかく大規模なほど倒産の影響は大きくなります。つまりスケールメリットが負担になるのです。 2000年に入り、これまでに破たんした英会話スクールを見てみると、トーザ、バイリンガル、グランダム、ブリタニカ、CtheDなどですが、2007年から破たんしたジオスを含めて5校を見ると、いずれも大規模で、しかも開校からの歴史が浅く、テレビや大学生協に頼ってマーケティングを行っていたところばかりなのです。誰でも望めば「受講生」になれる時代だからこそ、メディアリテラシーが読めないと痛い目にあう英会話スクール選びサバイバルの時代を象徴する事態です。
また、たとえば少人数のグループレッスンなりTOEICコースなりのコースを作るときに、その地域(駅周辺)の他の英会話スクールとどう差別化できるか、入学希望者にアピールできるものは何か、ということを十分に検討しちあのだろうか、という疑問が浮かびます。 つまり、どうしてもその英会話スクールに入学したいと思わせる、独自のミッションが確立されていたかどうかということ。他の英会話スクールにはないシステムや料金設定など強みがあったかどうかということです。 この英会話スクールで数年学び、英語がこのように上達できるんだ、という明快なイメージを入学希望者に提示することができていたかどうか。そうでなければ、なにも英会話スクールに行く必要はないのではないでしょうか。 厳しい言い方かもしれませんが、ここのところをきちんとクリアしなければ、一部の英会話スクールを除いて、多くの英会話スクールは小規模スクールも含めて生き残っていけないと思います。そういう時代であり、これもまた、冷静な現実だということです。 決して対岸の火事ではなく、この5校の失敗を、きちんと検証できるかどうか。そうしなければ、赤字英会話スクールに簡単に転落するだけなく、すぐに破たんを決断した方がいい、という英会話スクールが続出するでしょう。これが今の英会話スクールの現状です。
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