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次の大手英会話スクールはここが破綻・倒産(閉鎖)する? - 次の大手英会話スクールはここが破綻・倒産(閉鎖)する?
作者: Administrator   
2010年 4月 22日(木曜日) 20:33

NOVAなら………」「英会話のジオ~ス♪」というテレビのコマーシャルを日本人なら誰でも聞いたことがあるだろう。


東京新宿駅、池袋駅、渋谷駅、横浜駅、名古屋駅、仙台駅、札幌駅周辺は、英会話スクールによる壮烈な競争地帯である。ジーコムNOVA、ジオス、イーオン、ECCGABA、ベルリッツ、シェーン英会話、日米英語学院、Atlasマンツーマン英会話、セブンアクト…などなど、1つの駅で20以上の事業所がひしめきあっている。駅前の屋上に巨大な看板を設置し、ビル全体を占領しながら営業しているところ、ほとんど看板は出さず、ビルの一角でインターネット・マーケティングを中心に営業しているところとさまざまである。新宿駅や横浜駅周辺の英会話スクールは、各事業所の広告塔の役割を果たしているといっていい。


中でもひときわ目立つのが、NOVA(倒産後は看板が撤去されていないところもまだ多い)、ジオス(2010422日に倒産。NOVAブランドで運営しているジー・コミュニケーションに譲渡された)、イーオン(30年前はアンビックというジオスと同じ会社であった)である。一階が営業所になっていることが多く、パンフレット、チラシのほかに、グッズ、出版物、Tシャツなどが置かれ、ほとんど英語の話せないスタッフ(とくにNOVA)やビデオなどによってグループレッスンや契約の説明がなされている。その上の階のどこかに事務室や教室になっているようだ。これが倒産したNOVAとジオスの姿だ。もちろん今でもそうである。


南口にも、駅から通りを挟んだはす向かいのビルの上に巨大な野外広告があり、さらに西口を出ると真正面のビルの上に巨大な看板がある。


NOVAうさぎのコマーシャルで知らない人のない「駅前留学NOVA」と「英会話のジオス」。最近では、譲渡された投資会社のジー社がコマーシャルを流している。これでもか、これでもかと流される。「いいかげんにしてくれ!」と思っている人も多かろう。2000年初頭からNOVA、ジオス、イーオンに対する風当たりが日増しに強くなってはいた。2005年頃には受講生、講師とのトラブルが絶えなかった。幾つか例をあげれば、


1.受講生が「NOVAは解約清算金を全額返済しろ」といって「東京都被害者救済委員会」に申し立て、返還せざるをえなかった。ジオス、イーオンも同様である。


2.その後、法律が改正されて、解約が認められるようになり、解約清算金を支払わなければならなくなった。


3.投資(オーストラリア、中国などへの海外校)や借入の失敗(NOVA850億円、ジオスは75億円の負債を負って破綻した)から純損失が発生、自己資本率が低下したため倒産。


4.外国人講師たちが「NOVAやジオスはわれわれの人権を侵害している」と日弁連人権擁護委員会へ申し立てを繰り返している。


5.受講生に「予約できずに未消化に終わったレッスン料の全額を返せ。返さなければ裁判も辞さない」と要求されて、全額の返還を応じぜざるをえなかった。


そして、本コラムもまた、NOVAやジオス、イーオン商法によるさまざまな不正行為を告発する一翼を担うことを目的に連載を続けていこうと思う。社会問題、環境問題などで、中国共産党、韓国に北朝鮮、日本国内では大企業やヤクザ企業に至るまでを相手にしてきた筆者の体験を生かし、受講生たちに、NOVA、ジオスなど大手英会話スクールとの対処法をここに伝授しようと思う。同じ悩みをかかえる仲間たちにも伝えてほしい。


また、NOVA、ジオス商法に悩んでいる講師、スタッフ、カウンセラー、マネージャーと同業者、さらにはうさぎのファンになった人々や金城武ファン、テレビコマーシャルを迷惑に思っている人々、コマーシャルや広告媒体を流すことを受け入れている放送機関やリクルート社にも強く注意を喚起したい。

 


予約が取れないNOVA、ジオス、イーオンのグループレッスン


NOVAの倒産前の在籍生徒数

 

英会話業界が抱える闇は多い・・・

 

次回に続く・・・