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【子ども英会話教室コラム】突然、オーストラリアに行くことになりました
2015年 4月 17日(金曜日) 00:00

そして、ハワイから日本に帰国した後、数週間後にオーストラリアに向かいました。2度目は、1度目に比べてとてもスムースにチケットの購入と移動をすることができました。

滞在地はシドニー。シドニーの中心部である City(アメリカでいう Downtown) まで電車で30~40分のところにジョージさんは住んでいました。私はここでも毎日釣り三昧かと思っていたのですが、違いました。


クリスさんは平日働いていたので、釣りはもっぱら週末。平日は特にやることがありませんでした。そこで、せっかく英語圏にいるのだから、英語を本格的に勉強しようと思いました。とは言っても、それほどお金があるわけでもありません。だから、現地の英語学校に行くという選択肢はなかったのです。


日本で買った英語の書籍を勉強しながら、「実践だ!」と言って、Cityに繰り出し、その中心部にある駅で下車して、徒歩5分ほどの大学に暇を見つけては通い、今は分りませんが、当時は部外者でも簡単に入れたのです。中にあるテーブルに1人で座っている学生に話しかけるということを繰り返しました。

そういうことを半月ほどトライしてみて、そして愕然としたのです。何にかと言うと、自分に対してです。当時は英語学習に関する知識がなかったので、一生懸命英語で話をすれば、少しくらいは上達すると思ったのです。そうしたら、これが驚くくらい上達しないのです。我ながら、不思議でした。そして、その問題は日々の生活にも出てきました。


オーストラリア滞在時にお世話になっていたクリスさんファミリー。とっても良くしてくれたのですが、前回とは違い今回は日常生活で話す機会がたくさんあります。でも、私はまだ英語を話せませんでした。

とっても簡単なことのやり取りをするのも本当に大変で、意味が分かってみて初めて「あ、こんな単純なこと聞かれていたんだ」と思ったことが1度や2度ではありません。もしかしたら、クリスさんファミリーはいつまでも英語を覚えない私に呆れていたかもしれません。


この時に気付いたことは、ただ単に英語の環境の中にいても、つまりいくら4つのスキルを磨ける場所にいたとしても、そもそも知識がないとスキルは伸びないということでした。


その時、たまたま City で出会った英語を勉強に来ていた日本人の方に「この本がいいよ」と言われEnglish Grammar In Use という文法書を買ったのが良かったようです。これで文法と単語を学びながら、学んだことを実践していったのです。

結果はすぐに出ることはありませんでしたが、この本を勉強したからこそ、後に英語が少し話せるようになったのだと今は思います。


しかし、英語が話せないというストレスは相当なものでした。日常のほんのちょっとしたことも、言えないのです。単語量が少ないから、単語を知っていればすぐに通じることも、伝わらない。発音がめちゃくちゃだから、単語を知っていても伝わらない。文法を知らないから、本当に言いたいことが言えない。この時あくまでも親身に私に接してくれたクリスさん一家には、今でも心から感謝しています。