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[英語学習法コラム]TOEIC990点(満点)全国1位になる攻略法

英語上級者でもそう簡単には達成できないTOEIC満点だが、そこにたどり着く秘訣は、知らないと解けない語彙・文法の難解対策と、TOEICという試験への特別な慣れにあった。

TOEICの満点は日本国内で独学している英語学習者の場合、はじめて900点台に突入してから約3年はかかる。そこまでの時間と労力をかけなければならないのだ。また、満点を取るためには、ビジネスシーンで不自由しない英語力と頭と体にTOEICパターンを叩きこむ必要がある。

数年前、大学での研究課題で英語を母国語とする大卒者のアメリカ人やイギリス人にTOEICを受けてもらったが平均は940点~980点だ。不慣れなため集中力が続かないのが大きな理由だそうだ。


ネイティブでも難しいといわれるTOEICの満点達成だが、英語力はもちろん、TOEIC自体の傾向を掴み、そこからしっかりした対策ができているかが大きな分岐点になる。具体的は、①Part5で出題される難問、②試験中に起こる受験者の集中低下、これらの対策をいかに講じるかが満点を目指す人にとって最終的な課題となっている。


そもそもTOEICの最高スコア990点は全問正解が絶対条件ではなく、自身のスコアが満点に値する範囲に入っているかそうではないかに関わってくる。最近の傾向を分析してみると、2013年はリスニングでは3問ミスまで、リーディングでは2問ミスまでが満点到達の可能なレンジだった。

2014年からは少しスコアの付け方が厳しくなって、リスニングは同じ3問ミスまでだが、リーディングは1問ミスまでは許容範囲となっている。なお、900点台をコンスタントに取れるレベルにある人はリスニングは満点、リーディングが最低400点が一つの目安になっている。ということは、リーディングでいかに取りこぼしをしないかが満点への布石となる。


注意すべきは、part5の短文穴埋め問題の中にある超上級レベル対策だ。ここは文法知識だけでは難しい。語彙を知らなければ解けない問題が必ず1,2問混ざってくるのだ。単語自体は決して難しいものではないのだが、問題文にあるケースで使っていいのか判断できないのが難易度を挙げている理由だ。

Part5は4択なので、消去法を使って正解の選択肢を選ぶことが可能なら、各選択肢について正確な判断を下すことが要求される。勘に頼らずに正解を選ぶ力を身につけられる教材を選ぶことも大切だ。


なお、Part7の読解問題が難しいとの声もあるが、満点を目指すほどの人にとってはここは単なる通過点だ。答えは問題文に書いてあるので、時間との勝負になる。200箇所もマークしなければならないのでどんな人でも必ずといっていいほどミスを犯す。そのため、最低でも5分以上の見直し時間を確保することが不可欠だ。長文や設問、選択肢を何度も見比べる時間はもったいない。英文の読み返しをしないことが見直し時間の確保へとつながる。


続いて重要なことは試験に対する集中力の維持だ。本番でいわゆる「TOEIC machine」になることが不可欠な要素だ。英語に関する思考力はもちろん必要だが、瞬間的に問題を処理していくことがTOEIC満点ホルダーの共通点でもある。

徹底的に新公式問題集を解き、テストを受けている状態が当たり前なくらい形式に慣れ、頭も体もTOEIC漬けにすることで解答スピードと正確性を向上させていこう。現時点で900点前後であれば、まだまだ上へ行けるイメージをを持つこと。950点以上なら、いかにスコアを落とさないようにするかを意識して臨もう。