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英会話をモノにする「音読」の技術
2017年版 英語を身につけたいならこれを読め! - 2017年版 英語を身につけたいならこれを読め!
2017年 8月 11日(金曜日) 00:00

オンライン英会話が普及して、英会話普及には有利な状況になりますが、価格の安さの反面「ただしゃべるだけ」で満足してしまい、実際には英語力が向上していない人も多いものです。


また、オンライン英会話の問題は、「低価格=低サービス」という前提を選んだ人自身が暗に納得してしまっている為、レッスンの質が低くても「仕方がない」と諦めてダラダラ受けてしまい、時間を無駄にしていることです。


本当に英会話を身につけたいと考えるのであれば、オンライン英会話という安直な方法に流されず、中学英語の復習から始めることが、英語習得への近道になるのです。中学英語は文法の7割以上をカバーし、語彙も最低1000語は身につけられます。この土台があってこそ、英会話への道は開けるのです。


中学英語で文法と語彙を覚えるのと同時に、必ず「音読する」習慣を身につけましょう。これは、「記憶に定着させる」「正しい発音を覚える」「文章のリズムを覚える」という3つの学習効果が同時に満たされる必須の英語学習法なのです。

ここでは、音読トレーニング方法を紹介しましょう。


1 チャンク音読

英語は命令文など例外を除き、通常は、A is B.(AはBだ)と、A does B.(AはBをする)という2パターンに分けられます。これを意識して、「/」(スラッシュ)などで主語、動詞、目的語などを区切りながらゆっくりと音読します。


2 ノーマル音読

次のステップでは、先程のチャンク音読よりもスピードを上げたノーマル音読をします。ここでは、発音を意識して読み、文中の重要な語句、相手により伝えたいワードを「強く」読み、その必要がない部分を「弱く」読みます。そうすることで、より相手に自分の伝えたい内容が正確に伝わるようになります。


音の強弱の使い分けは、「強く」読むのは、相手に特に伝える名刺や動詞などの「内容語」で、「弱く」読むのは、強調する必要のない前置詞や代名詞など「機能語」となり、辞書などで「弱形」を確認してみましょう。


3 ささやき音読


母音中心の日本語と異なり、英語は子音中心の言葉も多く、そういった言葉をネイティブに伝える場合は、母音を排除して読む練習が必要になります。この「ささやき音読」は、2メートル先の相手に全力で内緒話をするイメージで読むと効果的です。また、手を耳にあてて読むと、自分の声がハウリングされて、聞こえやすくなります。


4 感情音読


次は、英文に感情を結び付けて読んでみましょう。英文の情景をイメージして、その登場人物になりきりながら感情をこめて英文音読をしてみましょう。この感情音読を重ねていくと、英会話中に相手の気持ちを察せるようになっていきます。


5 タイムアタック音読


総仕上げとなるのは、「タイムアタック音読」です。感情音読の時よりも早いスピードで1分間に繰り返し読んで、音読が滑らかに口から出るようになるまで練習します。