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第3章 日本人は何故「英会話スクール選び」を誤るのか?
2012年 1月 27日(金曜日) 00:00

大手の英会話学校は情報開示したがらない組織が多い

 ここまで、日本の英会話スクールの状況を様々な角度から見てきたわけですが、それでは受講生や子供の保護者がこれからどう英会話スクール選びをするとすれば、どういうアプローチの仕方があるでしょうか。言葉を換えれば、テレビのコマーシャルや雑誌などから出されている雑多な情報の中から、どうやって一番いい情報を、賢く得られるのか、ということだと思います。

まずは、その英会話スクールのホームページやパンフレットなどにどう書かれているのだろうということではないでしょうか。このような情報には、いい事しか書かれていないことが見受けられます。ただ、逆にきれいすぎて実態が見えない、かえって何を言いたいのかが分からない、といったことがよく聞かれます。

 公式な情報の宿命かもしれませんが、美しい文章や文言に喰らわれるより、どういったデータを表に出しているか、また出していないのか。消費者が知りたいデータや疑問点をできる限りチェックしたほうが効率的だと思うのです。

たとえば、会社概要のところに在籍している総生徒数や講師数です。このデータを公表している英会話スクールは意外と少ないので驚きます。ですので入会してみて大手なのに生徒が少なかったとか、また人だらけでびっくりした、といった話もよく聞きます。総生徒数を書いているところなどは、まず良心的といってもいいでしょう。しかし、株式上場をしているグループ企業は掲載する義務がありますので当然のことです。

そのように、公式に掲載されているものを見るのは悪くありません。しかし、英会話スクールというところは、基本的にデータをあまり出したがらない組織なのは昔から変わっていません。そういった体質のところから出たデータを何らかのヒントにしようとしても、素人にはなかなか難しいのです。

子供の保護者や生徒自身が実際にその英会話スクールに行って体験レッスンを受ける。そのことが何よりも大事だと思います。