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揺らぐNOVA、ジオスの存在意義
2012年 1月 20日(金曜日) 00:00
一度潰れた元業界最大手NOVAや当時2位のジオスの現況と未来はどうなのか。それは必ずしも楽観的にはなれません。

90年代半ばにピークだったNOVAとジオスは、時代の中でそれなりの役割を果たしてきたかと思います。しかし、これから世の中で「一括前払い制」や「グループレッスン」が本当に必要なのかと問われると、イエスと答えることができないはずです。
 
元大手としての「ブランド」が生かされればいい、という考え方で運営権がほとんど英会話スクールの運営経験がないジー・コミュニケーションにはありました。NOVA、ジオスは、テレビコマーシャルなどでブランドを築いたので、一度潰して社会の混乱を招いたブランドを立て直すことが果たしてきるのだろうか、つまり、それなりの存在価値、存在理由があるかということです。
 

面白いこと、NOVAのホームページを見ても、「安い」とか「ポッキリ」だとかいうフレーズが並んでいます。ジオスは完全に縮小してしまった感があり、GEOS&NOVAと一つのビルに二つの英会話スクールが入っている奇妙な組み合わせが、問題を抱えているのだなあと推測せざるを得ません。

2008年からの業界編成で、NOVA・ジオスもしばらくは苦戦を強いられるかもしれませんが、このまま消滅してしまうか、またどこかに運営権を預けられるのか不安の種は数あります。英会話スクールランキングサイトでも、満足度調査で低ランクにされ、これからの浮上には相当な時間が必要だと考えられます。

この2つのスクールを経営するジー・コミュニケーションが保有株式の2/3を売却し、筆頭株主が同社創業者である稲吉正樹氏が代表を努めるいなよしキャピタルパートナーズ株式会社(ICP)へ戻ってきてしまいました。社会の側から見た今の財政状態が垣間見えます。ちなみに、この企業は投資会社と聞いています。