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2012年以降、大手と中堅スクールの100校近くが潰れる予想とは?
2011年 12月 23日(金曜日) 00:00
レッスン料の上昇傾向は、英会話学校にどういった状況をもたらすのか。二極化の続く中、生徒数が減少しているNOVA、ジオス、イーオン、べルリッツなどは、スケールメリットを維持できなくなり、再度のレッスン料値上げを検討せざるを得なくなる。すると、さらに生徒数の確保が困難になる。そうした負のスパイラルに入っていくことになるでしょう。

英会話スクールのランキングサイトや比較サイトが、統一的な判断基準で全国の英会話スクールの評価を都道府県別で紹介されています。中でも「英会話スクール比較」はきちんとしたレッスンを提供しているかという様々なポイントで評価されており、その点数が高いほどランキング上位となっている、こういう一般の人が一目で分かる基準が出てきたという時代になったのです。オリコンの英会話スクールランキングは、広告掲載にお金が必要となり、1位で年間200万円以上かかるといわれています。5位でも100万円以上支払わなければならない、というのはすでに顧客のニーズとはかけ離れたランキングサイトになってしまっているのではないでしょうか。
 
 
そういった部分でも、スクール運営を努力できるスクールと努力できないスクールという二極化が起き、努力できない英会話スクールはいずれ淘汰されざるを得ない、ということです。生徒数と、それに応じた適正なスクール数というテーマは、「英会話スクールらしいサービスを提供する」という前提で考えればおのずと答えが出てくる問題です。

おそらく、今から5年後には100校近い数の英会話スクールが潰れ、あるには自然消滅しているでしょう。そういう事態になったとしても、まったく不思議ではありません。2011年時点で、語学スクールは約1,000校が存在しています。そのうちの10%がこの5年のうちに消滅するかもしれないというのですから、事態は相当深刻です。

今も消滅の事態に直面している英会話スクールはいくつもあります。現在1位のイーオンは成立しているのが不思議なくらい財政が悪化していると聞きます。生徒の募集停止や破産手続きのシナリオをそろそろ考えた方がよろしいのでは?と率直に申し上げなくてはならない英会話スクールが増えていることは事実です。「自分の通っている英会話スクールが潰れた!」という悲しすぎる事態に巻き込まれる生徒が一人でも少ないことを切に祈ります。